大池 (庵治町の写真)

 庵治町の大池(おおいけ)というため池と、その周辺の写真です。

 そういえば小学生のころ、社会科の授業で、香川にはため池が多い、と習った記憶があります。香川の降水量は全国平均の3分の2くらいなのだそうで、水不足を避けるべく、ため池をつくって水を蓄えている、とかなんとかそんな感じのことを。

 この大池は、まぁ「大池」っていうくらいですから、とりあえず庵治町の中では一番大きいため池なのだと思います。たぶん。
 だからといって、この界隈に何があるってわけでもないです。はっきりいって、なんもありません。でもこの辺りはほんと、のどかなところです。僕はたまにこの大池の周りをジョギングしたり散歩したりしています。

 あ、でも、この辺り散歩してると、たまにバスフィッシングをしている若者を見かけます。けっこーブラックバスが生息しているみたいです。
 僕が子供のころもよくここで釣りをしましたが、まだブラックバスはいなかったですね。コイとかフナを狙っていたのですが、まぁとにかくブルーギルとかいう小汚い魚がよく釣れました。このブルーギルのことをなぜか僕たちは「ぶるぎる」と呼んでいましたが、とにかくこの「ぶるぎる」が大池ではバカみたいに釣れすぎて、「うわー、また、ぶるぎるじゃー」みたいな感じで、釣られてもちっとも喜ばれず、嫌われ者でした。
 ちなみに、僕らがこの大池で釣りをするときのエサは、なぜか「うどん」でした。うどんを1~2cmくらいに切って、針につけていました。なぜうどんでコイとかフナとかブルーギルが釣れたんだろう?さぬきだから?

 ところで僕は、庵治町の写真を撮るときは、なんとなく早朝を好んでいるのですが、朝っぱらから写真を撮っていると、よく知らないおばちゃんとかに変な目で見られます。そらまぁ変ですわな。例えばこの大池なんて、観光地でもなんでもないですし。しかも景色撮らないで変なもんばっか撮ってるし。看板とか。
 そんなふうに、変な目で見られても仕方ない、と一応自覚している私ですが、この大池界隈での写真撮影にあたっては、どっかの犬にまで変な目で見られる始末。なぜキミにまで小馬鹿にされなければならないのか。人間様をなめとんのか。悔しいから激写してやりました。何気にキュートなわんこでした。