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第77回選抜高校野球大会いよいよ開幕

 昨日、第77回選抜高校野球大会がいよいよ開幕しました。
 わたくし、仕事そっちのけで、開会式テレビで観ちゃいました。わはは。

 入場行進。やっぱり高松高校のユニフォームはいい。すてきユニフォームだ。きれい。
 決して強そうなユニフォームじゃないですが、あの真っ白でシンプルなデザインが、シブい且つさわやかな高高野球にはマッチしていると思うのです。

 行進も良かった。高高ナインは背筋をピンと伸ばして、腕を大きくふり、そして何より、みんな笑顔。元気ハツラツ。いい顔してた。正直、行進を見る限り、こりゃあ高高、優勝するな、って思いましたね。他のチームとは覇気が違いますわ。
 と思ったのもつかの間、滋賀の八幡商の行進にはぶっちゃけ負けたと思いました。長身の選手達が、雄大に腕をふって歩いてました。八幡商はあなどれない。まぁとにかく、高松高校は最悪、準優勝かな、と僕はにらみました。たぶん優勝するんですけどね。

 あとやっぱ、21世紀枠、かつ72年ぶりってことで、注目も大きいのでしょう。開会式直後、高松高校の池内主将がインタビューされていました。池内君もついに全国デビューか。いつもは落ち着いている池内君もさすがにちょっぴり緊張しているように見受けられました。

 そして。
 雨で、試合日程が丸1日順延になりました。僕のまわりの高高OBたちは、昨晩から俄然気合いのボルテージが上ってきている模様。みんな試合が26日の土曜になったことで、観に行けるようになったんです。

 けっ。同窓会気分でアルプススタンドに駆けつけてんじゃねぇよ。このにわかファンどもが。

 この僕を見よ。県大会、四国大会を観戦してきた僕を。オリーブスタジアムで現役生vsOB戦を観た僕を。草野球で今シーズンは全打席バスター打法でいこうと思っている僕を。

 そんな生粋のファンの僕の元に先日、高高野球部OBの友人から連絡がありました。「今から甲子園のチケット買いに行くんだけど、お前どうする?」
 僕は堂々と宣言してやりました。

 「俺は甲子園へは行かん!テレビ観戦で我慢する!」

 男に二言はなっしんぐ。絶対後悔なんてしないぜ。・・・・・・たぶん。おそらく。マイホームページでこれだけ勝手に盛り上がっといてめちゃくちゃ面目ないです。恥ずかしいです。諸々忙しいんだ、こんちくしょー。

 ま、まぁ、なんつーか、真のファンはアルプススタンドで気心の知れた同窓生達と、心を一つにして応援したりするよりも、テレビでじっくり試合自体を楽しみたいものなのだ。・・・・・・こんちくしょー。
 あ、あと、密かに気にしているのが、僕が応援に行った試合(高松商戦、済美戦)は両方とも負けているということ。僕が行くと縁起が悪いのでは?などと真のファンはこんなことにも気をつかうものなのだ。・・・・・・こんちくー。

 応援は実際に現地に行く方々にお任せしようと思います。ちなみに僕の同級生が当日、高松高校の外野の試合前ノックを打つ予定です。現地で応援する方はそこんところも注目してください。

 それと、大阪在住の友達が、高松高校野球部の宿泊先に潜入して、ブログに載せています。けっこーマニアックな高高情報が得られます。高高ナインはホテルでも勉強しているらしいよ。さすが。カッコええ。詳しくは「ちょかさんのぶ・ろ・ぐ」をどうぞ。

高松高校、宇部商と対戦

 第77回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会で、21世紀枠の高松高校は、宇部商(山口)と対戦することになりました。大会第3日の25日(金)。第1試合(午前9時30分から)。
 う~ん。応援行けるか?

 第1試合ってことで、昼過ぎには余裕で香川に帰ってこられる。そっから頑張って深夜まで働けば、帳尻はあうか?う~ん。むふぅ~。悩みますです。

 最近、仕事にプライベートにと、てんやわんやで、本サイトの日記の更新もままならん状態であります。ってへい!よく見たら、3月入って初めての更新。日記サイトが更新されなくなったら、もう終わりっすね。
 庵治太郎のやつ、もうそろそろ更新しとるかなぁ、と思ってたまに本サイトを見に来てくださっている方、もしももしも万が一、いらっしゃいましたならば、本当に本当に申し訳ございません。
 でも、庵治太郎.comはちゃんと続けて行くつもりです。更新もマメにするよう努力いたします。昨日だって、今借りてるレンタルサーバーの契約更新したのです。とりあえず、あと1年はこのサイトを存続させます。

 最近ちょっと忙しくてパニック状態になっている要因の一つに、友人のF君が結婚する、というのがあります。いよいよ今週末。
 このF君、何を隠そう、高高野球部のOBでして、ったくよぅ、高高が甲子園出るってときに、式挙げるなっちゅん。休みがとりにくいやんか。

 とかなんとか言いながら、僕はこのF君が大好きで、まわりの他の友人もみんなF君が好き。しかも鬼のようにイケメンです。昔、F君と二人で北海道に旅行に行ったことがあるのですが、行きの飛行機の中で、F君、客室乗務員って言いましたっけ?とにかくスチュワーデスさんに、ナンパされてました。それほどの目を見張るような男前。
 それほどの美男子でありながら、いやみなところがまったくなく、すごく優しい男のF君。女子はもちろん、男子の中でも人気者。まわりの友人達もF君の結婚に浮かれていまして、そんな中、F君へのビデオレターを作ろうという企画が持ち上がったのであります。

 だもんで、こないだ高高野球部の「現役生 vs 3年生・大学生のOBチーム」の試合がオリーブスタジアムであったのですが、監督さんにコメントもらいにいったりもしました。
 さらには、純愛の聖地、庵治町の景色をバックに、お前も何かコメントしろ、ということになり、小生、セカチューのロケ地で、「サクがアキを愛したように・・・・・・」とかって恥ずかしいコメントを連発。しかもよくよく考えてみると、僕、披露宴に出席するんですけど・・・・・・。あの恥ずかしいコメントを僕自身も見なければいけないのでは?僕の出演部分はカットされていることを祈ります。

高松高校 21世紀枠で72年ぶりセンバツ出場

 今日は朝から、そわそわしておりました。
 というのも今日、甲子園、春の選抜高校野球大会の選考委員会が開かれていたからです。僕は朝から隙を見ては、何度も何度も四国新聞のホームページをチェックしていました。

 そして夕方。決まりました。高松高校の21世紀枠での出場が。
 詳しくは、四国新聞の詳細記事をどうぞ。

 今夜のローカルニュースでは高松高校の甲子園出場がトップニュースで、流れてくる映像でも、高松高校の監督、秦先生は感極まって泣いていました。高松高校出身の真鍋知事もニコニコ顔で取材されていました。

 どのニュースでも、高松高校が21世紀枠っつう、まぁある種、特別推薦枠みたいな枠で選出された理由として、「文武両道」っていうのを挙げています。高松高校は公立高校で、県内屈指の進学校なんですね。
 例えば、プロ野球、横浜ベイスターズに今年入団した松家投手は、高松高校の出身で、現役で東大合格したという文武両道の鬼。もしかしたらそのことも、選出される追い風になったのでしょうか。

 あ、あと、ローカルニュースで高松高校野球部の人たちが素振りしているところが、映像で流れたのですが、うふ、おもろい。彼らはバスターで素振りしています。バスターというのは最初にバントの構えをしていて、そこから打ちに転ずる、という技です。高松高校は、ほぼ全員がこの打法です。しぶい。おもろい。もちろん甲子園でもこの打法でいくよね、と想像するだけで、いぇい、楽しくなる。

 で、なんで僕がここまで高松高校・野球部に肩入れしているかというと、このバスター戦法に魅せられて、去年の秋からすっかりファンになっているからです。彼らの野球は痛快です。全員野球です。工夫した戦術で、弱きが強きをくじく、みたいな。熱い野球です。僕は彼らに憧れて、バッティングセンターに行くと、必ずバスターで打ちます。このブログでも、日記で何度か高校野球のこと書きました。県大会の決勝戦に応援に行ったこと、雨の中高知球場まで四国大会の応援に行ったこと、等々。
 去年の秋、僕ははっきり言って、オタクでした。高校野球オタク。高松高校オタク。でもちょっとそれではいかんなぁ、と。それでは女子にモテんなぁ、と。そう思って、とりあえず、日記に書くことはこれまで自粛してきました。一応、このブログも「庵治町」をテーマに掲げてますし。

 でも、もうそんなん関係ねぇ。オタクで結構。モテんで結構。
 僕はうかれています。舞い上がっています。俺は甲子園出場決まる前から応援しとったよ目ぇつけとったよ、みたいな、わけのわからん自慢にもならぬ自慢をこのブログでするぜ。します。させて下さい。してもよろしいでしょうか?すいませんすいません。
 とかって一瞬弱気になるのもつかの間、僕はうかれています。舞い上がっています。調子に乗って、野球カテゴリーも作ったし。おぅいぇい、ごーごー。この野球カテゴリー作成は、平日だろうがなんだろうが、間違いなく絶対、甲子園に高松高校を応援しに行って、それを日記に書くことを示唆しています。
 あ?仕事?そんなもんは知らん!・・・・・・すいませんすいません。それはそれで頑張りますのでなにとぞ・・・・・・。

2日連続、高知市営球場

高知潜入  昨日。前日に引き続き、日帰りで高知市営球場に行きました。すっかり野球熱にのぼせ上がった僕と友人。香川県代表の三本松、高松商が第1、第2試合にそれぜれ登場するんやから、観戦しに行かないかんやろ、と。さらには、三本松と高松商にコールドでちゃちゃっと勝ってもらって、別会場の春野球場で行なわれる第2試合、明徳-済美の一戦も観よう、と勝手なスケジュールを組んでいました。舞い上がっていました。
 はっきり言ってアホ。こいつら男二人でアホです。オタクです。

 一応、行きの車の中から、自覚はあったんです。あぁ、俺らオタクやなぁ、という自覚が。でもここまできたら、四国の高校野球を極めてやるぜ、と僕は車中で宣言しました。僕は熱く将来を語りました。俺は四国高校野球の、とくにオリーブスタジアムの「ヌシ」になる、と。高校球児たちが試合前にグランドから、バックネット裏の観客席に鎮座まします私を見つけて、「おい、ヤバイ、今日もヌシ来とるぞ!」「マジで?どこどこ?あっ!ほんまや!」「あいさつしとかな、マズいんちゃうん?」と口々にささやき合い、球児たちはグランドから私に向かって「ちわー」「ちわー」と挨拶をする。それに対して私は大物っぽくシブい声で「おうっ、頑張れよ」と声をかける。
 どうっスか?こんなん。
 などとくだらないことを言っている間に、車は四国山脈を超えました。

 トンネルを越えると、そこはどしゃ降り。

 舞い上がっていました。そういえば前日から天候は不良で、前日の高松高校戦は出発する前に高知市営球場に電話して天候、グランド状態を教えてもらってたのですが、今回はその作業を怠っていました。てゆーか、はしゃいでて忘れてた。こんな天気で野球できるか?という重い空気が車内に漂うも、「ま、まぁ山の天気は変わりやすいって言うしのー」「そうそう、女心と秋の空って言うしのー」と二人、現実を見ようとしないまま、車は高知市営球場へ。

 幸い、高知市内はそれほど雨が強くなく、試合やってました。
 よかったよかった、と安心しながら車を駐車場に入れ、チケット売り場へ。売り場の窓口は地元の女子高生でしょうか。制服を着ています。「大人2枚」と言った僕の顔を見るなり、女子高生はなんか変な表情になった気がしました。前回はチケットと一緒にくれた大会のパンフレットを、今回はくれませんでした。はっはーん。さては僕の顔を覚えていて、「げ、このおっさん今日も観にきとる」と僕の熱狂的ファンぶりにビビっとるな?彼女が「ヌシ」を確認した初めての人となった。

 などと感慨にふけりながら観客席に向かっている途中、雨足がえらい強くなってきました。一瞬でパンツまで雨がしみこんだのがわかるほどのどしゃ降り。なんとか観客席にたどり着き、グランドに目を向けると、選手や審判の人たちが、「わー」って感じでベンチの方に引き上げていってました。どうやら雨が強くなったため、一時試合を中断したようです。
 うそやろ…まだ野球観てないんですけど…。
 ここの球場の観客席にはほとんど屋根がないので、観客の人たちもどこかへ避難しはじめました。僕たちは試合再開を信じ、ごく一部分の屋根がある席を確保し、待機しました。

 試合再開を待つ僕たちの座席のすぐ前に、おじさまがたが4,5人並んで座っていました。聞き耳をたてていると、おじさまがたは、何回表の誰々の攻撃はどーだった、こーだった、という感じで、この試合を振り返りディスカッションしていました。スコアボードを見ると、試合は4回途中で中断されていたのですが、このディスカッションは30分くらい続きました。おかげで僕は試合のこれまでの経過が把握でき、試合再開に向けて、万全の体制が整ったのですが、いっこうに雨が止む気配はなく、おじさまがたの話題はこの試合以外のことに移行していきました。
 聞き耳をたてていて、次第にわかってきたのは、どうやらこの方たちは香川の人であること、とくに選手の父兄ではないらしいこと、話の語り手は主に一人であること、その一人の方が一番年配であること、70歳を過ぎていること、前日の試合を観た後そのまま高知市内のホテルに宿泊したこと、などです。
 その一番年配の方はいろんな香川の野球情報を語っていました。なんちゃら高校出身の誰それは今社会人野球のどこどこで活躍してるだとか、なんちゃら高校出身でなんとか大学の誰それは今年のドラフトにかかる、等々。

ノーゲーム
 試合中断からかなりの時間が経ち、僕がすっかり香川野球の情報通になったころ、審判の人がグランドに出てきて「ノーゲーム」のコールをしました。そして場内アナウンスがありました。本日行なう予定だった試合は、明日月曜日に行ないます、みたいなアナウンスです。
 会場に「えー、なんだよぉ」的な落胆の声が響く中、一番年配のおじさまは、はりきった様子で立ち上がり、言いました。
「パンツの代えがもうないけん、いっぺん香川に帰って、また来ないかん」

 負けたよ。負けました。僕の負けです。あなたこそ真の「ヌシ」だ。どんなに頑張ってもあなた様の野球の好きさにはかないません。
 僕は高知まで行って試合も観られずに帰りましたが、試合のかわりにヌシ様のありがたいお話を聞くことができました。僕の野球熱を冷ましていただきました。

高高vs済美

高高vs済美  昨日行ってしまいました、高知市営球場。秋季四国地区高校野球大会、高松-済美戦を観に。
 わざわざ高速使って高知まで。はっきり言ってオタク。高校野球オタク。ええやん、ええやん。なかなか済美を生で観られるもんじゃないし、高高ファンとしては当たり前田のクラッカーっすよ。(おっさん)

 高知市営球場に到着すると、球場のとなりの小さなグランドのほうで、済美がウォーミングアップのキャッチボールをしていました。済美のエース福井くんを発見。あっ、あれ福井くんやん、テレビで見たけん顔知っとんや、へへん、わー、ぎゃー、って早くもミーハー全開。オタク満開。
 ただのキャッチボールなのですが、僕は既にビビってました。けっこう離れた距離であるにもかかわらず、ボールが弧をえがかないんです。ビシィッと一直線で相手のミットに突き刺さってました。こんなん、高高、打てるん?僕のミーハー気分が落ち着いてきたかわりに、試合にならんのとちがうか?という不安がふくらんできました。

 で、試合。
 まずは高高の攻撃、やっぱり高高の打者は福井くんの速球についていけず、差し込まれてどんづまりのぼてぼてゴロ。スライダーは切れに切れ、高高の打者はスライダーを投げられると一瞬体がのけぞってしまいます。たぶん実際打席に立つと、ボールがこっちに向かってくるように感じるのではないでしょうか。でもギュン!ってボールは曲がって、ストラーイク!みたいな。
 正直僕、こらぁあかんわ、と思いました。

 そして一回裏、済美の攻撃。いきなり先頭打者をフォアボールで歩かせ、なんやかんやで三塁までランナーが進みました。初回からピンチ。でもなんとか0点に抑えました。相変わらず高高守備はハラハラドキドキを提供してくれます。って、ん?待って待って。0点に抑えてもーた。あれ?もしかして、そんな無茶苦茶な試合にはならんのとちゃう?

 そんな僕の消極的な期待は、回をおうごとに、え?これいけるんちゃう?ミラクル起きるんちゃう?という積極的なものにかわっていきました。ごめんよ、高高。自称「高高ファン」のくせにおっさん、君たちのことなんにもわかってなかったよ。君たちはすげーよ。君たちは熱いよ。カッコいいよ。
 高高打線はほんと徐々にではありますが、済美のエース福井くんに慣れはじめ、この試合の初ヒットはなんと高高。一方守備では、3回に犠牲フライで1点を許すものの、4回までヒットは打たれていませんでした。4回終わった時点で0対1、その差たったの1点。うわぁ!これいけるわ!と僕、大興奮。

 でも5回裏。済美の攻撃。2アウト満塁のピンチを高高は迎えてしまいました。そして2点タイムリーヒットを浴びる。0対3。次のバッターは7番ピッチャー福井くん。甲子園では9番バッターでしたが、打撃センスは抜群でした。しかし3点差ならおそらく高高の「逆転勝利」圏内。なんとか3点差で食い止めたい。
 高高エース田窪くんが投じたカーブ(シンカー?)にバッター福井くんは体勢を崩しながらもジャストミート。レフトに向かってライナーが飛んでいきました。やられた!と思った瞬間、サード稲毛くんが左斜め上方に横っ飛び、みごとなダイビングキャッチをかましてくれました。ううぉぉぉぉぉ!ナイスサード!ナイス稲毛くん!3点差?はぁ?ミラクル圏内じゃ、ぼけぇ!このファインプレーで完全に流れはこっちに来たでぇ!

 後半の高高の攻撃、やっぱりヒットはほとんど出ませんが、それでもいつものバスターの構えから、セーフティバントを試みる、など何とかしよう、という心意気は痛いほど伝わってきます。フォアボールなどで、塁には出るのですがしかし、ヒットエンドランや三塁盗塁が失敗したりなど、いまいちチャンスをものにできませんした。
 8回表、1アウト一、三塁のチャンスに、なんとか一矢報いようとスクイズを試みますが、三塁ランナーがホームでタッチアウト。

 そしてその裏。田窪くんのクセ球を見極めたのか、済美打線が本領発揮。疲れの見える田窪くんをぼこぼこに攻め、最後は済美の5番キャッチャー西田くんにレフトスタンドへのホームランを浴び、ゲームセット。0対8のコールドゲーム。

 終わってみれば8回コールド。やはり実力の差はデカかったわけですが、いや、それでもナイスゲームでした。コールドゲームにナイスもくそもないかもしれませんが、いや、でもほんまおもろい試合でした。高知までわざわざ行って良かったです。もし行かずに新聞で結果だけ見てたら、やっぱコールドかぁ、だけで終わってたと思うんで。

 新聞といえば今朝の四国新聞に高高の4番森くんのことが書いてありました。
 2週間前の県大会決勝で、気づいたらなんかファーストの森くんが足を引きずっていて、歩くのもままならないような感じでした。で、昨日の済美戦では、けっこう動けているものの、本来打席で付けるはずのレガースを守備のときも足に付けたままなので、ケガが完治してないけど頑張って試合出とんやなぁ、と思っていたら、なんと四国新聞に
「打線も必死に揺さぶりをかけ、何度も得点機をつかんだが、『最後の一本を打たせてもらえなかった』。左足骨折をおして出場した4番森は悔しさをにじませた。」
とあります。
 は?骨折?骨折してて普通出るか?試合に。個人的には高校球児がケガをおして試合に出ることに対して、選手の将来とかどーなんスか?大丈夫なんスか?と思ったりもしますが、それにしても、どえらい気合です。森くん、あんたすげーよ。
 草野球の試合途中で、まだ20代のくせに、「もうしんどいけん、誰か交代して」と言っている自分が恥ずかしくなりました。今日から走ろ。体鍛えよ。でもまぁ今日はもう遅いけん、明日から。