2005年 7月 28日 (木)
打ち上げ花火、一脚で撮るか?気合いで撮るか?

こないだ皇子神社のお祭りに行ってきましたので、打ち上げ花火やだんじりとかの写真を世界の中心で愛を叫ぶロケ地: 皇子神社コーナーに無理矢理追加してみました。
打ち上げ花火の写真を撮るために、僕ぁ一脚とやらを買いましたよ。三脚じゃなくて一脚。
僕の初心者用カメラだと、打ち上げ花火なんかの撮影は素手ではかなり厳しいのです。たぶん。で、お祭りを前にしてまず思いついたのが、三脚使うたら上手いこと撮れるんちゃうか?たぶん。ってこと。夜の撮影はシャッタースピードを遅くして光を長い時間取り込まないといけないわけで、シャッタースピードが遅いってことはそのシャッター開いてる間に自分の手が動いて、結果写真がブレてボケるわけで、そこでその手ブレを防ぐために三脚。って考えたわけです。たぶん。
つーかそもそも僕はこのホームページで嬉しげに自分で撮った写真を多用していますが、はっきり言って、シャッタースピードだの絞りだのそういう基本的なことはあんま解ってないです。むしろ、しゃらくさいんじゃ、ぼけぇ。とちょっと思っています。シャッター押しときゃあ、とりあえずなんか撮れとんやからええやん。と思っています。
さらに正味の話、そのおおざっぱなカメラも2、3ヶ月に1回くらいしか触らない始末で、そんな撮影ペースで昨今の複雑・多様化したカメラの操作を覚えるというのはこれ、土台無理な話であって、撮影をしながら、はっはーん、そゆことね、とうすらぼんやりカメラの操作方法がわかってきたころにはもう、その日の撮影は終了。つかみかけたカメラ操作のコツは忘却の彼方へ。そんな按配です。
とかって話が若干それましたが、とにかく素人なりに、打ち上げ花火を撮るなら三脚がええんちゃうん?と思った次第です。
が、しかし。祭りの人ごみの中、三脚どっかり据えてギラギラに打ち上げ花火を撮影してるカメラ小僧ってどうなん?という自意識過剰なビビりが生じ、ここは一番、一脚を買おう!と思ったのであります。
一脚とはその名の通り、一本足のやつで、三脚ほど安定感はないものの、無いよりはマシ、くらいのものらしいです。とにかく場所はとりません、三脚よりは。
で、買った一脚持って祭りの駐車場までは行ったのですが、駐車場からしてすでに、和気あいあいのご家族や浴衣着用のアベック等で混雑、なんだか一脚ですら持ってることが無性に恥ずかしくなり、ビビった僕は車に一脚を置いて行くことにしました。
しっかり脇をしめてシャッターを押せば、三脚以上に我が肉体は安定するはず、すなわち気合いでカバーすべし。と自分に言い聞かせて、いざ出陣。
ってことで、はいっ、打ち上げ花火の写真はブレまくり。動きの激しいだんじりの方はどうせブレるだろうと最初からちょっと諦めていましたが、それ以前に打ち上げ花火の写真にしても、だんじりの写真にしても、よく見ると動いているはずのない背景の船やちょうちんもブレてたりして、つまりそれは僕の手がブレてたってことで、失敗したなぁ。気合いが足りんかった。(気合いの問題か?)
ま、ブレていようがいまいが、打ち上げ花火もだんじりも気にせずホームページに載せるのですが。どうせ僕が素人の自己満足で勝手にやってることですし。なんでもようござんす。
ちなみに祭りでカメラ持ってキョロキョロしてたら、町外から来た観光客に見えるのか、地元のおばちゃん(orおばあちゃん)に、「お兄ちゃん、こっちこっち!ここからええ写真が撮れるで!」って感じで3人くらいに声かけられた。このだんじりはどーのこーの、今回おみこし担いでる人はどーのこーの等、うんちくも聞かされた。ってゆーかおばちゃん、俺も庵治町民なんやけど、って思いましたが、面白いからそのまま何も言わず、カメラアングルはおばちゃん達の誘導のなすがままに、うんちくも全部聞きました。最後は「おばちゃん、ありがとーの!」と御礼を言って別れました。
ほんま庵治町民は世話好きが多い。田舎はどこも似たようなもんかもしれませんが、まぁこういうのも庵治町のいいところ、と思ったりもします。
そんなこんなで夏祭りを堪能してまいりましたです。
Posted by aji-taro at 2005-07-28 05:30
|Category: 庵治町での生活
Comments (4)
|
Trackbacks (0)
2005年 7月 22日 (金)
城岬公園の写真と庵治石のことちょっと

いよいよ明日はふれあい祭り庵治2005ってことで、これを機に、会場である城岬公園(しろばなこうえん)の写真をアップしてみました。
へたくそな写真のくせに、やたらとかさばってしまいました。すみません。
僕のヘボい写真はどーでもよくて、この城岬公園はステキな石の彫刻がいっぱいあって、わりと楽しいので、お祭りにお越しの際は、ちらっとそれら石の彫刻なんかもチェックしてみて下さいませ。
で、石がいっぱいあるもんだから、ついでにこの城岬公園の写真コーナーで、「庵治石」についても、ちょっと触れてみました。
庵治町に関するホームページなら、やっぱどっかで庵治石については触れとかないかんかなと。
Posted by aji-taro at 2005-07-22 21:51
|Category: 更新情報
Comments (2)
|
Trackbacks (0)
2005年 7月 18日 (月)
誓の丘 「世界の中心で、愛を叫ぶ」写真展

2週間くらい前からでしょうか。
誓の丘「世界の中心で、愛をさけぶ」写真展会場→。と表記された看板が、町内のあちらこちらで目につくようになりました。

で。こないだの土曜日。散歩がてらに看板の矢印に従って、がんがん歩いてみました。運動不足の体に鞭打ち、上り坂をぜぇぜぇ言いながら進み、写真展会場到着。

到着後、主催されている方にいろいろお話を聞くことができました。主催者の中心は、普段は庵治町で造園業を営むというおじさん。基本的にそのおじさん個人でやっているそうで、そのご子息もお手伝いされていました。

この「誓の丘(ちかいのおか)」と名づけた土地は、まだまだ開発途中ということですが、そこは本業である造園技術を駆使、おじさんとご子息で土地をならしたり、木を植えたり、ブランコを作ってみたり等、今後いい感じに仕上がっていきそうでした。今後もいろいろイベントが盛りだくさんだそうですし、また、この誓の丘に、さぬきうどんのお店や喫茶店などを誘致したいそうで、いまそういうオーナーさんを募集しているそうです。

それにしてもこのおじさん、セカチューのロケに関するうんちく・庵治町の町おこしに対する熱い思い等、話は止まることをしりません。
例えば、おじさん一押しの五剣山(ごけんざん・誓の丘からきれいに見える)を指差し、「仰向けになっとる人の顔に見えるやろ?右が頭に見える?それとも左が頭に見える?」右が頭に見えるっス、「ところが左が頭に見える人もおるんや」あー、そう言われてみたら左にもみえるっスねぇ、「そやろ?これはな・・・・・」とおじさんの面白い話が続くのですが、つづきはぜひ、現地でご本人からお聞きいただけたらと思います。
ところで、庵治町でロケ地めぐりをされたことのある方なら、ご存知の方もいるかもしれませんが、こんな風に各ロケ地などに、話好きのおじさんやおばさんが出没、ロケ撮影時のエピソード等を披露することがたまにあります。
そういうのはちょっとうっとうしいなぁ、と思う観光客の方もいるかもしれませんが、僕はそのいい意味での「おせっかい」が庵治町民のいいところなんじゃないのかなぁ、と思うのです。以前、町外からロケ地めぐりに来た僕の友人も、ロケ地うんぬんよりも、どこどこのロケ地におったおっさんの話が一番おもろかった、と言っていました。観光客の方にはぜひ、地元住民の、田舎のおっさんやおばさんとのコミュニケーションを楽しんでもらえたらなぁ、と思うのです。(もちろん静かにセカチューの世界に浸りたい観光客の方は、それとなく「ノーサンキュー」を態度で示せば大丈夫。)

ということで最後に、この写真展にたまたま僕と同じ時間に来ていて、一緒にかき氷を食べたりしながらおじさんとのコミュニケーションを楽しんだ、大阪と香川で遠距離恋愛中の素敵カッポーを、ま、ま、せっかくなんで、って記念撮影。
<誓の丘 世界の中心で、愛をさけぶ 写真展>
場所 : 庵治町 宮東地区
営業時間 : 午前9:00 ~ 午後7:00
定休日 : 現在のところ無休
料金 : 基本無料 (ご協力いただける方には、道路及び周辺の整備費として、お一人様300円。ご協力くださった方には記念品贈呈)
主催 : 香川県ビジットフォーラム庵治
Posted by aji-taro at 2005-07-18 23:51
|Category: 世界の中心で、愛をさけぶ
Comments (6)
|
Trackbacks (0)
2005年 7月 15日 (金)
庵治町の海水浴場 高尻海岸

海の日も近づいてきましたし、もういいかげん海水浴シーズンかなぁ、と思いまして、庵治町の海水浴場の1つ、高尻海岸(こうじりかいがん)の写真をアップしてみました。暇なときにでも2、3枚見ていただけると嬉しいです。
この写真の中に、わんこを撮らせていただいたものがあるのですが、例えわんこといえどもやはりホームページに載せるにあたっては、飼い主様の承諾を得んといかんやろ、と考え、その飼い主様、つまりは若いステキご夫婦(たぶんご夫婦)に、
「自分のホームページに載せていっスか?庵治太郎.comいいます。また今度見てみてみて下さい。1週間以内、いや、最悪今月中には写真、アップしときますんで!」
と、「1週間以内にアップします!」と調子にのって口走りそうになったところを、うふふ。俺、大人になったなぁ。そんな高速アップ俺には無理やろ、と瞬時に判断、できもしない公約をかかげムダにプレッシャーに押しつぶされることを避けるべく期限を大幅に延長、「今月中にはアップしときます」宣言に切り替えたのでございます。
正直、ナイス判断、俺。って思いましたね。自分の物事に対する取り掛かりの遅さ、意志の弱さ等を客観的に分析・加味、余裕をもってスケジュール管理できる男、それが俺。って思いました。
で、この写真を撮った日、すなわち「今月中にアップ公約」を掲げたその日は、正味の話、6月5日でして、えーっと今日は何日ですか?7月15日ですが。それがなにか。
すみませんすみません。
今度からはもっともっと余裕のある締め切りを設けよう。僕は今度こそ大人になりました。「もしかしたら、もしかしたらホームページに載せるかもしれませんが、たぶん載せません」と、きっぱり宣言する男に生まれ変わった、はず。
Posted by aji-taro at 2005-07-15 23:53
|Category: 庵治町での生活
Comments (2)
|
Trackbacks (0)
2005年 7月 14日 (木)
球児たちの夏
第87回全国高校野球選手権香川大会が昨日、高松市のオリーブスタジアムで開幕しました。
そして今日、春のセンバツ大会に出場した、僕の応援している高松高校が、初戦で負けてしまいました。
ローカルニュースでチェックしたのですが、高松高校は序盤から、春の県大会準優勝校の丸亀城西打線につかまり、時折、甲子園出場の意地をみせるも、3対7で負けたそうな。テレビで見る限り、今大会ナンバーワン左腕の呼び声高い、丸亀城西のエース藤田くんは横手からキレ味鋭い球をビシバシ投げ込んでいる様子でした。
それにしても、ローカルニュースで、ダイジェストでさぁーっと試合の映像と試合後の選手へのインタビューが流れただけなのですが、それだけでもうなんかおっさんは泣きそうになってしまいました。球児たちの夏は、はかないなぁ。
ここで、もう一つの高校球児の夏を紹介。
昨日の開会式での入場行進の先導役を射止めた高松工芸高校3年の白藤僚太朗くんは、庵治町の自宅から自転車通学しながら野球部に在籍するも、2年の終わりにケガにより選手を断念、その後マネージャーとしてチームメートを支えてきたそうです。四国新聞に載ってました。
庵治町から高松工芸高校まで自転車っつったら、1時間くらいはかかりますよ、まぁ庵治町のどこに住んでるかによって多少通学時間は前後しますけど。実際、庵治町は交通の便が悪い辺境の地なので、しんどい思いをして3年間、自転車で高校に通う庵治の子は多いのですが、それにしてもそんなしんどい思いをしてまで、マネージャーとしてチームを支えつづけたっていうのはこれ、熱い話だなぁ、と思うのです。
そりゃ選手として表舞台に立つチャンスがあるなら、家から高校までが遠かろうが何だろうが、頑張りがいもあろうってもんですが、白藤くんは選手からマネージャーに転向したのであって、おっさんが勝手に推察するに、ケガで自分がプレーできない歯がゆい気持ち、悔しい気持ちを抑え、縁の下の力持ちに徹してチャリンコ通学しとったんやろなぁ、と思うのです。
実際見たわけじゃないけど、昨日の白藤くんの入場行進はきっと、球児たちの中で一番輝いていたに違いない、と思うのです。
Posted by aji-taro at 2005-07-14 23:44
|Category: 野球
Comments (0)
|
Trackbacks (0)