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映画『春の雪』ロケ地に香川


春の雪

春の雪

三島由紀夫 (著)
文庫
新潮社 (1977/07)
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 三島由紀夫の『春の雪』を、妻夫木聡くん・竹内結子さん主演で、行定監督が映画化するそうで、香川県高松市の栗林公園や玉藻公園がロケ地として使われたとのこと。
 映画『世界の中心で、愛をさけぶ』のロケ地に、我が町香川県庵治町を選んでくれた行定監督が、『春の雪』でまたもや香川県をロケ地に選んでくださったっていうのはこれ、捨ててはおけん話題です。


 いやはや、近年、香川県での映画ロケが多いような気がしますです。『世界の中心で、愛をさけぶ』をはじめ、『阿修羅城の瞳』、『サマータイムマシン・ブルース』、『機関車先生』等々。

 今回の『春の雪』にしても、もしかしたら行定監督がセカチューの撮影以来、香川を気に入ってくださったからこそのロケ撮影なのかもしれませんが、それにしても、香川フィルムコミッションの活躍って素敵やなぁ、と思います。この方たちが映画ロケを誘致しているわけですよね?カッコええなぁ~。

第20回町内ソフトボール大会

庵治町民グラウンド  庵治町民グラウンド改修記念と銘打って、第20回町内ソフトボール大会が、こないだ開催されました。
 まぁ町民グラウンドが改修されようがされまいが、毎年行なわれているから第20回を迎えたのでしょうが、確かに去年より、わが庵治町民グラウンドは小粋になりました。照明の数が増えたのか、ちょっぴりグラウンドが明るくなりました。あと、外野のフェンスはこれまでただの金網だったのですが、一般的な緑色のフェンスになっていました。

 とにかく僕にとってはソフトボールといえど、今年初めての野球です。無理矢理プロ野球に例えるなら、僕にとってのオープン戦ってところです。本番は、7月からの町内リーグ戦(たぶん庵治町内で20~30チームあり。それらが1部~3部リーグに分かれて戦う。僕のチームは2部リーグ所属)。

 僕は去年から庵治町内の野球に参加するようになったのですが、家から町民グラウンドまでけっこう近いので、ウォーミングアップがてらにいつも自転車で行きます。3、4分くらい。
 今年ももちろんチャリで行っちゃうぜ!とばかりに、鼻息を荒くして自転車で向かったのですが、久々の運動だったからでしょうか、町民グラウンドに着くころには、もうすでに太ももがぱんぱん。運動不足にも程があります。おっさん以上にもうおっさん。

 試合前のキャッチボールを終え、いざプレイボール。一回表の守備につくころには、もう僕はへろへろでした。自分のところにやってくるボールやってくるボール、すべて捕りそこないました。エラーの嵐。その度に僕は、「どんまいどんまい!」と心の中で自分を慰め、口先だけは「すぅいませぇーん!」と年長者ばかりのチームメートに対して謝罪の言葉を絶叫し続けました。
 そんな中、チームメートがちょっとエラーすると、なんだか安らぎますね。僕だけじゃないのよ、と心落ち着きますね。

 打つほうは打つほうで、草ソフトボールなのに僕は一球もバットの芯でボールを捕らえることができず、凡打の山を築き上げるという散々な結果。野球センスのなさを露呈してしまいました。

 平均年齢たぶん50歳くらいの我がチームにおいて、主戦力であるべき20代の僕がそんな体たらくですから、試合結果も散々でした。スコアが何対何だったか記憶するのが面倒になるほどの大差で負け(僕の感覚では20対5くらい)、僕は半泣きで家路につきました。自転車をこぐ脚は、つりそうでした。

 そんなテンパってる脚に鞭打ちつつ、7月からの町内リーグ戦に向けて僕は誓いました。明日からマラソンとダッシュと素振りと筋トレをしよう!と。

 ま、実際は次の日、筋肉痛がひどくて、マラソンもダッシュも素振りも筋トレもせんかったんスけど。どんまい。そのままずるずる今日まで一回も体動かしとらんのですけど。どんまい。明日からこそ・・・・・・、いや、明日はなんかウィークエンドやし来週からこそ・・・・・・、ま、ま、とにかくゴールデンウィーク明けからこそは絶対。たぶん。おそらく。メイビー。どんまい。

高松高校 対 三本松

オリーブスタジアム  久々に更新したかと思ったら、高高、高高って、庵治町のこと書かなくてすみません。昨日、オリーブスタジアムで春季四国地区高校野球県代表決定戦、高松-三本松を観に行ってきました。

 先の春の甲子園出場校同士の対決とあって、スタンドも混んどんやろなぁ、と焦って球場に向かったのですが、はは、なんで?空いとった。センバツで応援団最優秀賞に選出された総勢7,000人の大応援団はどこえやら。ギャラリーは両校の父兄と、偵察・見学の他校の野球部員がほとんど。僕はそんな丸坊主くんたちに混じって、おっさん、ちょっと寂しい気持ちになりながら観戦しました。

 へへーんだ。この7,000人のにわかファンどもが。僕クラスの真の野球ファンなら、高松-三本松のような好カードを見逃すなんてありえない。例え甲子園に応援に行っていなくとも。
 僕は甲子園に応援行かなかったことを絶対一生後悔せんですわ。僕は単なるミーハーファンとは一線を画す生粋のファンですから。アルプス席でわーきゃー言ってたら野球の試合自体に集中できませんからね。ちくしょー。
 ってなんか実は悔しいことを隠してただグチってるだけって感じの文章になってきましたが、も、ぜーんぜん、悔しくなんてないもん。ふーんだ。だから「ちくしょー」とかってもう書かない。ここは一つ、ちくしょー改め、そいやっ!そいやっ!はっ!いぇー!!と気合いが入って無駄にノリにノってるニュアンスの掛け声を書いておこうか。

 で、昨日の試合。
 なんつーか、あくまで素人の僕の意見ですが、正味の話、両校とも覇気がなかったように思います。もちろん選手達は本当に頑張っているのですが、プロ野球なんかの試合を観る感覚で僕なんかは観に行ってるもんですから、まぁ、ぶっちゃけ、期待してたぶん、ちょっとつまんねー試合だったというか、なんというか。
 やっぱり選手本人たちやまわりの応援が、甲子園で盛り上がったぶん、精神的にちょっと中だるみ、みたいな感じになってしまうのでしょうか。両校とも勝利に対する執念がいまいち欠けていたような気がしますです。

 それに比して、やはり甲子園での高高の試合は、それはもう盛り上がったと聞きます。甲子園に応援に行った僕の友達なんかは「鳥肌がたった」とかなんとかぬかしてけつかってやがりましたが、けっ、にわかファンが。なぜにわかファンが好ゲームを観られて、僕のような真のファンが、ちょっぴりよろしくないゲームに当たってしまうのか。ちくしょー。じゃなくて、そいやっ!そいやっ!はっ!いぇー!!

 きっとこれから夏に向けて、高高、三本松とも、また気合いが上り調子になると思います。がんばれ!高校球児たち!