2005年 2月 26日 (土)
庵治町に雪が降ったんだ
あいやぃ~。日記の更新頻度を上げると宣言してから、1週間も日記を書いてないアジタロウでぇ~す。
と、意味もなくアンガールズ風の自己紹介にトライしてみました。あるいは。
タロウです・・・・・・。日記を書き続ける根性がありませぇん。
というヒロシをパクった感じのも考えたのですが、どっちにしてもオモロないなぁ、俺。
ただ最近自分で気付いたのですが、どうも僕の中で、庵治太郎.comはくだらんことを延々と書いているブログでなければならない、という価値観が知らず知らずのうちに根付いています。
でもよくよく考えてみると、ばぁーっと日記書いて、その後誤字脱字をチェックしようと自分で自分の日記を読み返すとき、僕、斜め読みしてます。超速読してます。だって長いんやもん。あまりに長すぎて丁寧に読むん、めんどいんやもん。
自分でも読むのが苦痛な日記を、よそ様が読んでくださるのであろうか?もしここまで読んでくださったあなた!あなたはすごく優しい人だ。ステキだ。僕と結婚してください。
要は、短い日記を頻繁に書けばいいんですよね、きっと。
例えば今日、庵治町に雪が降りました。いつもの僕なら、「庵治町に雪」をいかにくだらなく料理するか、と無駄に頭を悩ませたあげく、しまいには、なんも思い浮かばん、明日にしよう、となって、そのまま「庵治町に雪」というテーマは記憶の彼方へと葬り去られるのですが、ここを改めますわ。
今日は僕の住んでいる庵治町に、雪が降ったんだ。もうすぐ3月になるっていうのに、すごく寒いよね。一体最近の地球はどうなっちゃってるんだろう。みんな風邪なんかひかないように、気をつけてね。
みたいに、いもしないファンに気をつかう、イケメンアイドル気取り風の短文で攻めよう。そして短いながらもスタイリッシュな文章が書けるように、詩的表現の探求に勤しもう。これならどんどん更新できるんちゃうか?億劫じゃないんちゃうか?よし明日からは毎日更新。いや、3日に1回。いやぁ~、思い切って5日に1回更新しよう。って増えとるし。どんまいっス。
とかって、あいやぃ~。またできもしない、つまらんことを長々と書いているアジタロウでぇ~す。
Posted by aji-taro at 2005-02-26 23:57
|Category: 庵治町での生活
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2005年 2月 18日 (金)
七海屋さん
前回の日記で紹介しました、七海屋さんと相互リンクしていただくことになりました。
ネットを通じて広がる、人と人とのつながり。っていうと大袈裟かもしれませんが、いやぁ、ほんま嬉しいっスねぇ。喜びにふるふるしています。
七海屋さんご夫婦はまだお若いのにすごいなぁ。また、お若いからこそ行動力があるというか、セカチューグッズを販売するにあたっては、きっと東宝さんと著作権みたいなことで色々交渉があると思うのですが、すごいなぁ。
まさに庵治町の活性化のために、尽力なさっていると思うのです。
それに比して何スか?この庵治太郎.comってのは。「庵治町をアピールする」とうそぶいてはみたものの、はっ、ショボ。お前のただの日記やん、って感じです。いかんなぁ。
俺もどうにかせなぁ、と早朝のぼーっとした頭で決意しています。具体的な政策としては、とりあえずブログの更新頻度を上げる、・・・・・しか思いつかなんのですけど。いかんなぁ。いやいや、早朝で頭がぼーっとしているせいで、妙案が思い浮かばんだけや。俺はやるぜ。やります。何を?わからん。とりあえず更新頻度を・・・・・・上がるか?
Posted by aji-taro at 2005-02-18 05:49
|Category: 世界の中心で、愛をさけぶ
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2005年 2月 15日 (火)
「世界の中心で、愛をさけぶ」写真展
この間の土曜日、友人から電話がありました。
「今なんがでっきょん?(讃岐弁。なにやってるの?の意)今、高高野球部の練習終わって暇やけん、庵治行ってええん?」
確かに僕は土曜日、暇でした。電話をもらったとき、火曜サスペンスのお昼の再放送を見ていました。
でもね。練習終わってから電話をよこすな。俺に高高野球部の練習を見学させろ。しかも結局電話をもらってから、ヒゲをそる、鼻毛を切る等、各種準備をしていたら、火サスの結末が見られなかった。いまだにモヤモヤする。たぶん犯人はあの女の人だったと思うんだけど。
まぁともあれ、この友人、21世紀枠でのセンバツ出場が決まった高松高校野球部のOBで、この連休に帰郷、あいさつを兼ねて練習を見学していたらしいのです。
常々高松高校の練習を見学したいなと思っていた僕ですが、「どもども、自分、一ファンです」と言って一人でグランドにおじゃまするほどの図太い神経は持ち合わせておらず、なにかしらのコネクションを模索しておりました。
OBの友達。これなら練習の見学に行ってもそれほど不自然ではなかったのに。へいっ。練習終わってから電話かけてくんなよ。俺も一緒に練習連れてけよ。俺ぁ庵治町のロケ地めぐりなんてのは、いつでもできるっちゅん。つーか、庵治町に住んどるっちゅん。
とはいうものの、行ってまいりました、「世界の中心で、愛をさけぶ」写真展。土日、祝日に庵治町役場でやってるみたいです。実は常々、この写真展に行ってみたいなと思っていたのですが、こちらもなかなか、おっさん一人では行きづらい気がしていました。でまぁ、この機会に、とばかりに友人を連れて行きました。
行定勲監督はじめ、出演者の人たちも写っている撮影風景の写真なんかもあって、楽しかったです。
あとサクちゃんのスクーターが展示してありました。「よかったらお二人で乗っているところを写真撮りますよ」と売店のお姉さんに声をかけられました。せっかく声をかけていただいたのですが、カップルだらけの会場で、おっさん二人がサクちゃんのスクーターにまたがるのはちょっと哀しいと思い、ひるみました。とりあえず恥ずかしがる友人を無理矢理スクーターに乗せ、携帯写真。ケケッ。なんとも侘しいおっさんの写真だよ。僕を高高の練習に連れて行かなかったからそういう目に会うのだよ。
写真展ではトレーナーやストラップ等、セカチューグッズが販売されていますが、それらのグッズは七海屋さんというところが取り扱っているそうです。七海屋さんのブログも見つけました。こちらのブログで、観光客の人がスクーターに乗っている写真が掲載されています。危なかった。地元庵治町民のくせに、しかもおっさんの二人乗り写真が載ってしまうところだった。ってもちろん、ブログに掲載するときはその旨、確認のお言葉をいただけるのだと思いますが。
それにしても、映画の公開からもういいかげん時間が経っているというのに、いっぱい観光客の人がいました。生粋の庵治っ子としては、やっぱ嬉しい。
その日の夕方、二人で庵治小学校の運動場に行きました。僕の家から、グローブとバット持って。地元少年野球チーム「リトル庵治」が練習しているのを尻目に、運動場の隅っこでおっさん二人、キャッチボール、ノック、ピッチング練習。無駄にハッスルしている哀しい二人のおっさんを見て少年達は、いったい何を思ったのだろうか。でもおっさんになってもハートは野球少年のまま。そこがまた哀しい。でも野球はやっぱ楽しい。
Posted by aji-taro at 2005-02-15 23:02
|Category: 世界の中心で、愛をさけぶ
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2005年 2月 9日 (水)
おれおれ
今朝の新聞に、「寄付金詐欺に注意を-高野連が通達」なんてな記事がありまして、というのも先週、「センバツ寄付で振り込め詐欺未遂」というのがあったそうで、怖いっスねぇ。高松高校はじめ、甲子園出場校の卒業生の方々、お気をつけくださいませ。
振り込め詐欺といえば先日発表された、サラリーマン川柳の入選作品の中に、「オレオレは マツケンサンバ だけでいい」という川柳があるそうで、なんとも粋だねぇ。昨年話題になった2つを見事に組み合わせていると思います。
ところで、常々疑問に思っているのですが、男の子はいつから自分のことを「おれ」と言うようになるのでしょうか?小さい子どもは、「ぼく」って言っていませんか?それとも物心ついたときから自称「おれ」なのでしょうか?でも、「ママー、俺のおしめ、なんか湿ってねぇ?」とかって言ってる小生意気なガキがいたら嫌だ。とりあえず、おしめから白ブリーフにステップアップしてから、ナマ言いやがれってんだ。
僕に関していうと、って今僕、「僕」って書きましたけど、うん、こうやって日記を書くときは基本的に自称「ぼく」です。先輩とか目上の人に対しても自称は「ぼく」。友達と話すときなんかは「おれ」です。
問題は家族に対してでして、大概の男子は、お父さんとかお母さんとかの家族に対しても「おれ」と言っているように思います。
でも僕はそこに、幼い頃から疑問を感じるというか、違和感を感じているわけなのですよ。どういうことかというと、僕が小学校1年生くらいのころだったと思いますが、友達のお家に遊びにいったときのこと。
昨日までは「お母さん、ぼくのプリンがなくなっとるー」みたいに自称「ぼく」だった友達が、ある日突然、「お母さん、おれの靴下どこに片付けたん!」といった感じの強気な「おれ」に変わっていました。びっくりしました。
これはあくまで僕の想像ですが、やはり男の子は家庭内において、自称「ぼく」から、ある日突然、「おれ」に変わるという、その「ある日」があるわけですよね。
僕は子どものころから気が弱かったため、思い切りよくその「ある日」をこしらえることができませんでした。
とはいうものの、小学校6年生くらいになって、思春期っていうんですかね、なんつーか、お父さんやお母さんに対して「ぼく」って言ってることがどうもこっぱずかしいというか、イケてない気がしてきました。
そこで、思春期の僕が思いついた苦肉の策が、「おいら」。「おれ」にするほど劇的な変化を感じさせず、しかし、「ぼく」はもう卒業さ、みたいな。その名残で、おっさんになった今でも、家ではおいらおいら言っています。よく考えると、そのほうがよっぽどこっぱずかしい。
ちなみに現在東京の大学に行っている僕の弟も、僕と同じように「ぼく」と「おれ」の狭間で葛藤があったのか、自分のことを「ぼく」でも「おれ」でもなく、「自分」と呼びます。なにかと「自分は―」って、家の中なのに無駄に体育会系。
いま現在、「なにおいらが買うたプレステ、知らん間にお前、東京に持って行っとんや!」「だって自分、金ないんやけん、くれたってええやん」と、若はげのおっさんと、意味もなく体育会系の小僧が、プレイステーション2の所有権を争っています。携帯メールでちまちま小競り合いを繰り返しています。
そういえば、女の子で自分のことを「わたし」って言う子と、「あたし」って言う子がいるような気がします。あれはどういうことなんだろう。
Posted by aji-taro at 2005-02-09 23:15
|Category: 雑感
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2005年 2月 3日 (木)
福神漬け
今日が「最後の晩餐」。
そんな断固たる決意を、ここ三夜連続宣言しておりまして、いかんなぁ、俺、意志弱いなぁ。明日からこそダイエットする、と晩飯時は本気で心に誓っているのですが、ここ三日間、連日連夜の暴飲暴食、ついぞその「明日」が来ておりませぬ。三日間で3kgの増量に成功。
地球最後の日に、あなたは何を食べますか?って聞かれたら、なんて答えますか?ぼくは即答、「カツカレー」。友達と遊んでて「晩飯何食う?」と聞かれたら「カツカレー」。おかんに「今日晩なにがええん?」と聞かれたら「カツカレー」。早朝のレストランで「ご注文は?」と聞かれたら「カツカレー」、「朝食メニューの中からお選び下さい」と店員にムッとされる。
で、今日こそが、今日こそが「最後の晩餐」なので、カツカレーを食べました。400グラム。辛さ普通。トッピングにカニクリームコロッケを2つ。クリームコロッケも好きなの。
僕はカツカレーなら毎日3食を一週間は余裕で続けられる自信がありました。が、そこはもうおっさん。今日、カツカレーを食べてる途中からして既に胃がおかしい。心が欲しても体が脂モンを拒絶し始める。おっさんとは、哀しい。
ところで、腹心漬け、ってちゃうわ、福神漬け。そう、カレーにそえるヤツ。福神漬け。皆さんはこれ、なんて読みますか?「ふくじんづけ」ですよね?
え?「ふくしんづけ」ちゃうん?って思ったそこのあなた。へへーんだ。この田舎もんが。この田舎侍どもが。標準は「ふくじんづけ」なんだぜ?俺くらいの都会派になってくると、もちろん「ふくじんづけ」って言ってるんだぜ?
「ふくしんづけ派」のいなかっぺ大将の人、試しに「ふくしんづけ」って入力して、変換してみて下さい。「腹心漬け」とかって、なんか腹黒いことばっか考えていそうな感じの漢字に変換されたりしますから。
あれは僕が関東の大学に入って間もない頃でした。浮かれて、なんちゃらサークルみたいなのに出入りしていた頃、この後みんなでカレー食べに行こう、ってことに。
僕がふくしんづけ、ふくしんづけ、って連呼していると、「あなたは国語を間違っていますよ。ふくしんづけ、ではなくして正しくは、ふくじんづけ、ですよ」とサークルの皆に指摘されました。「え?そうなん?ほなこれ方言なんや、訛っとんや。だって香川ではみんな、ふくしんづけ、って言うとるもん。ねー?」と僕がそう言って同意を求めた相手は、香川県丸亀市出身の先輩でした。
しかし、その先輩、「いや、香川でも『ふくじんづけ』だよ」と。
んにゃろー、都会派ぶりやがって。お前もかっぺだろーが。マジその先輩ぶっとばしてやろうかと思いました。無理やけど。おかげでそのサークルにおいて僕は、やさしい日本語もままならない哀しい子、自分の誤りを故郷のせいにする姑息な子、として小馬鹿にされました。
悔しくて後に僕がリサーチしたところ、やはり、中学、高校時代の僕の友達は、「ふくしんづけ」と言っていました。じゃあ、やっぱ香川の方言なのかというと、微妙に違っていて、東讃地区(とうさんちく・香川の東半分)では「ふくしんづけ」、西讃地区(せいさんちく・香川の西半分)では標準語でもある「ふくじんづけ」、ということなんだと思います、僕の聞き込み捜査によると。
だからサークルの先輩は「ふくじんづけ派」だったのです。丸亀市は西讃地区になりますから。僕の住む庵治町は東讃地区。通ってた高校も高松市だから東讃地区。大学に入るまで、「ふくじんづけ文化」に接したことがなかったわけです。
何の疑いもなくつかっていた言葉が、実は方言だと知ると、なんかショック。カルチャーショック。でも、やっぱ田舎に生まれたからには「ふくしんづけ」を大事にしたい。東京とかで生まれ育った人に、方言がうらやましいと言われたこともあります。
ちなみにさっき、「ふくしんづけ 方言」とかで検索してみたところ、案外日本各地に「ふくしんづけ派」がいるみたいです。はっ。田舎侍どもが。—–
Posted by aji-taro at 2005-02-03 23:38
|Category: 庵治町での生活
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