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高松高校 21世紀枠で72年ぶりセンバツ出場

 今日は朝から、そわそわしておりました。
 というのも今日、甲子園、春の選抜高校野球大会の選考委員会が開かれていたからです。僕は朝から隙を見ては、何度も何度も四国新聞のホームページをチェックしていました。

 そして夕方。決まりました。高松高校の21世紀枠での出場が。
 詳しくは、四国新聞の詳細記事をどうぞ。

 今夜のローカルニュースでは高松高校の甲子園出場がトップニュースで、流れてくる映像でも、高松高校の監督、秦先生は感極まって泣いていました。高松高校出身の真鍋知事もニコニコ顔で取材されていました。

 どのニュースでも、高松高校が21世紀枠っつう、まぁある種、特別推薦枠みたいな枠で選出された理由として、「文武両道」っていうのを挙げています。高松高校は公立高校で、県内屈指の進学校なんですね。
 例えば、プロ野球、横浜ベイスターズに今年入団した松家投手は、高松高校の出身で、現役で東大合格したという文武両道の鬼。もしかしたらそのことも、選出される追い風になったのでしょうか。

 あ、あと、ローカルニュースで高松高校野球部の人たちが素振りしているところが、映像で流れたのですが、うふ、おもろい。彼らはバスターで素振りしています。バスターというのは最初にバントの構えをしていて、そこから打ちに転ずる、という技です。高松高校は、ほぼ全員がこの打法です。しぶい。おもろい。もちろん甲子園でもこの打法でいくよね、と想像するだけで、いぇい、楽しくなる。

 で、なんで僕がここまで高松高校・野球部に肩入れしているかというと、このバスター戦法に魅せられて、去年の秋からすっかりファンになっているからです。彼らの野球は痛快です。全員野球です。工夫した戦術で、弱きが強きをくじく、みたいな。熱い野球です。僕は彼らに憧れて、バッティングセンターに行くと、必ずバスターで打ちます。このブログでも、日記で何度か高校野球のこと書きました。県大会の決勝戦に応援に行ったこと、雨の中高知球場まで四国大会の応援に行ったこと、等々。
 去年の秋、僕ははっきり言って、オタクでした。高校野球オタク。高松高校オタク。でもちょっとそれではいかんなぁ、と。それでは女子にモテんなぁ、と。そう思って、とりあえず、日記に書くことはこれまで自粛してきました。一応、このブログも「庵治町」をテーマに掲げてますし。

 でも、もうそんなん関係ねぇ。オタクで結構。モテんで結構。
 僕はうかれています。舞い上がっています。俺は甲子園出場決まる前から応援しとったよ目ぇつけとったよ、みたいな、わけのわからん自慢にもならぬ自慢をこのブログでするぜ。します。させて下さい。してもよろしいでしょうか?すいませんすいません。
 とかって一瞬弱気になるのもつかの間、僕はうかれています。舞い上がっています。調子に乗って、野球カテゴリーも作ったし。おぅいぇい、ごーごー。この野球カテゴリー作成は、平日だろうがなんだろうが、間違いなく絶対、甲子園に高松高校を応援しに行って、それを日記に書くことを示唆しています。
 あ?仕事?そんなもんは知らん!・・・・・・すいませんすいません。それはそれで頑張りますのでなにとぞ・・・・・・。

『ヒトリナフタリ』と『スキージャンプ ペア』

 今日は趣向をかえて、最近観てるWebシネマの紹介にトライしてみます。もうすでに観た方もいるかもしれませんが、以下2つ。

1.ヒトリナフタリ(2005年3月10日まで)

 宮藤官九郎が主演です。各エピソードにSideAとSideBがありますぜ。
 宮藤官九郎といえば、いまや日本一の売れっ子脚本家として有名ですが、宮藤氏が所属する劇団「大人計画」の本公演では、主役級の役者さんとして活躍しています。

福耳 スペシャル・エディション
 でもなかなか映像作品で役者「宮藤官九郎」を見られる機会は少ないのではないでしょうか。クドカン好きの僕としては、この『ヒトリナフタリ』、クドカンがいっぱい映っていて嬉しい。クドカンはなんつーか気取った演技を一切しないので、とにかく好きです。
 クドカンがいっぱい出てるといえば、映画『福耳』はクドカンと田中邦衛が主演で、この意外な取り合わせが楽しい。

タイガー&ドラゴン
 クドカン氏脚本といえば、こないだテレビでやってた『タイガー&ドラゴン』観ましたか?僕の中ではかなり面白かったんですけど。落語のおはなし。いつものクドカンシナリオは、けっこー勢い重視って感じがしないでもないのですが、この『タイガー&ドラゴン』は勢いプラス計算されつくした構成、みたいな気がします。
 やっぱ阿部サダヲはいいです。阿部サダヲはクドカン作品にはかかせない存在で、劇団「大人計画」の公演ではいつも主役です。『タイガー&ドラゴン』でアフロヘアーに赤トレーナーかつオーバーオールで登場した瞬間、僕は大爆笑してしまいました。若かりし頃の笑福亭鶴瓶かよ、とテレビに向かってつっこみました。
 単純・ミーハーな僕はおかげですっかり落語にハマり、最近は『タイガー&ドラゴン』の題材になった「三枚徽章」はじめ、古典落語の本を読んでます。ほんと落語って「粋で乙」なおはなしばかりです。


2.スキージャンプ ペア(2005年2月6日まで)

 トップページの画面右にある「ベストヒットジャパニーズショート」のボタンをクリックしたらこの『スキージャンプ ペア』があります。
 この『スキージャンプ ペア』。この間なんかのテレビで、紹介されていました。海外の映画祭で大絶賛されたとのこと。DVDもバカ売れとのこと。
 発想がぶっ飛んでます。かなり面白い。そして「粋で乙」。


 Webシネマといえば先日、「柴咲コウ:「セカチュウ」行定監督と再タッグ」なんてなニュースもありましたが、この短編映画はコーセーコスメポート「サロンスタイル」っていうシャンプーを購入した人だけが観ることができるみたいです。
 このシャンプー、おっさんでも買っていいのだろうか・・・・・・。

田中事件

夜道のジョギングコース  前回の日記の続きのつもりで書きます。
 ダイエットのために走らなければならない僕ですが、夜風がひどく冷たい今日この頃。もう今日はええんちゃうん?また明日からってことでええんちゃうん?と自分に負けそうになります。
 そんなときは、「バカヤロウ、俺。お前はもう田中事件を忘れちまったのかい?」と自分を叱咤鼓舞します。

 皆さんご存知ですか?田中事件。たぶんご存知ないと思います。だって僕の中だけで起こった事件なんやもん。すいませんすいません。

 時あたかも2002年、小生が東京のとある企業にバイト君として入社してから1週間ほど経ったときのこと。
 仕事がてんではかどらず、その日の遅れを取り戻そうとあくせく残業している僕のデスクに、おもむろに近づいてきた直属の上司が僕の左肩を、ぽんっ、と叩きました。

「君って田中に似てるよね」

 当時、同僚に田中くん、あるいは田中さんはおらず、瞬間僕はどの田中だかとんと見当がつきませんでした。一瞬経ってから思い浮かんだのが、ココリコの田中。挙動が不振なところが似とるんやろか?でも俺アゴしゃくれとらんしなぁ。
 どうも腑に落ちなかった僕は、「失礼ですが、どちらの田中さんですか?」と上司に問うたところ、

「え?爆笑問題の」

と上司。その口調はある種すっとんきょうで、「ん?ちみに似てる田中って爆笑問題の田中以外にどの田中があんの?」とばかりに、どちらの田中さんか聞き返されたことが不思議そうでした。

 ところで僕がまだ痩せてて髪もふさふさだったころ、KinKi Kidsの堂本光一くんに似ていると言われていました。いやいやいやいや、ほーんとなーんですって。白馬に乗った王子様。だもんで僕は、歌って踊れる漫才師「SanuKi Kids」を目指していました。
 しかし相方「剛くん」が見つからず、後に断念、今現在の僕はしがないおっさんでして、おっさんとはこれ、決まって過去を美化して話したがるもの。そこで僕は光一似の案件について今一度、客観的視点から記憶を考察。ふむふむうーむ。確かに光一くんに似ていると言われたことがある。ただし数回。しかしながら「カッコいい」と言われたことは一度もない。はいおっけー、以上客観的事実おしまい。

 ともあれ田中事件当時、いくら太ろうが、いくら同窓会でわざわざ自己紹介しないと僕だと気付いてもらえないくらい肥えようが、まぁそうは言っても俺って光一やし、白馬に乗った王子様キャラやし、みたいなおごりが僕の心の中にありました。

 ですから、「え?爆笑問題の」と上司に言われた日にゃあ、素でショックでした。光一と田中のギャップを受け入れることができませんでした。そんなショックを顔には出さず、ちょっと小粋なアメリカンジョークで切り返すのが大人というものでしょうが、僕はまだまだ子どもなもんで、「え?爆笑問題の」と上司に言われたあと、なんとかしぼり出したセリフは「・・・・・あぁ・・・・・そうっすねぇ、・・・・・僕があと5kgくらい太ったら似てくるかもしんないっすねぇ」とほんのり否定ぎみなもの。
 それに対して上司、

「そうか?」

と疑問形。
 その「そうか?」に込められた「つーかわざわざ5kg太んなくても、いまのままで激似じゃん、そっくりさんじゃん」の意をひしひしと感じた僕は、走りましたね。その日は会社から家まで電車を使わず、がむしゃらに走って帰りました。

 ダイエットにくじけそうになっている方、へこたれそうな時はぜひ、田中事件を思い出してみてください。走らずにはいられなくなります。

庵治町に天狗が出るらしーよ

夜の桜八幡  男のクセにちまちまと、と思われるかもしれませんが、僕の趣味はダイエットです。
 ちなみに特技は、増量です。これまでに、 りんごダイエット、ゆでたまごダイエット、にがりダイエット、半身浴ダイエット、プチ断食ダイエット等々、数々のダイエットにチャレンジしてきましたが、それらのダイエットに失敗するだけならまだしも、失敗するたびに必ず増量してきました。

 で、去年トライしてたのが、名づけて「モテモテダイエット」。これは僕が独自に考案したダイエット法で、ダイエットの方法論ではなくして、おもにメンタル面に重点を置いています。有名なミュージシャンの人とかが、ギターを始めたきっかけはただモテたかっただけっすよー、なんてなことを言ってるのを聞いたことがありますが、僕はそれにヒントを得て、なるほど、男がモテたいと真摯に願うならば、絶大なるパワーが発揮されるものよ、と悟り、僕のダイエットにもこれを取り入れることにしました。
 だもんで去年かかげたテーマは「肉体改造2004 15kgやせて東京へいこう!」。僕は学生時分は東京で暮らしてましたもんで、また東京に遊びに行きたいなと、友達と会いたいなと。で、予定としては、香川で15kgやせて、さらには無精ひげなんかを生やして、シュッとした大人の男になった僕は、久方ぶりに上京、「え?もしかして痩せたぁ?」「なんか超カッコ良くなってない?」と学生時分に僕のことを侮っていた女の子友達は僕を見直し、さらにはときめく。僕を散々わーきゃー持てはやす女子達に「いやぁ、そんな言うほどオダギリジョーに似てないって」と言って僕が照れる等、イメージトレーニングは万全でした。

 ま、言うまでもなく、去年東京には行ってません。つーか15kgやせるつもりが、むしろ5kg太った?どんまいどんまい。

 やっぱ去年はテーマがよくなかった。動機が不純だった、浅はかだった。自分のルックスなんかはどうでもいいんです。それはあくまで結果としてついてくるものですから。目標は目先のことにとらわれず、もっと深いところ、先々のところに目をやらないと駄目なのです。おっけー、もう今度こそ悟った。極めた。

 そこで今年のテーマは「肉体改造2005 庵治町、天狗伝説」です。やはりただ痩せただけではこれ無意味なわけで、具体的には僕が去年から所属する草野球チーム(庵治町2部リーグ)で大活躍できるだけの強じんな足腰を身につけねばなりません。ですから、今年は昨年末から日課になったジョギングに加えて、セカチューのロケ地にもなった庵治町・桜八幡神社での階段ダッシュも取り入れています。今年一年、夜な夜な階段ダッシュを繰り返し、暗闇の中でカモシカのようにしゅんしゅん飛び跳ねる僕の影を目撃した人は、その超人的な跳躍力に恐れおののき、しまいには「夜になると桜八幡に天狗が出没する」と庵治町中の噂になる予定です。
 どうっすか?僕がモテるモテないはせいぜいここ5年の話でしょうが、天狗伝説のでっちあげに成功すれば、この先何百年、何千年と、僕は庵治天狗として庵治町で語り継がれますよ。ある種、歴史に名を残す、みたいな?とにもかくにも、この「天狗ダイエット」で今年こそ僕は大ブレイクする、はず。

 でも、正味の話、最近アホみたいに夜風が冷たいんで、毎日くじけそうになっています。家を出るのが億劫になります。
 でも大丈夫。そんなときは・・・・・っていい加減長いっすね、この日記。しかも読み返してみるに、くだらんなぁ。どんまいどんまい。自分で言うな。続きは次回書きます。どうせくだらんですけど。

「世界の中心で、愛をさけぶ」ファンサイト

「世界の中心で、愛をさけぶ」ファンサイト
 姉さん、事件です。お客様が殺到しています。
 殺到、ってのはまぁ、一般的には言いすぎでしょうが、僕にとってはこれ、俄然「殺到」であって、というのも先週末。

 僕、大阪まで海外遠征し、USJではしゃいでいました。スパイダーマンめっちゃおもろかったなぁ、と余韻に浸りながら帰ってきたら、僕の三半規管にも余韻が残り、1日中、なんか頭がぐいんぐいん揺れてる感覚でした。夜、寝ようと布団に入ったら、ぐいんぐいんが激しくなり、目をつぶると、僕はスパイダーマンになってニューヨークのビルからビルへと飛び回っていました。

 そんな余韻からようやく開放され、久方ぶりに我が庵治太郎.comのアクセスログをチェックしたところ、なんぢゃごりゃー!?
 いつもは両手があれば十分数えられるアクセス数なんです。間違いなく見てくれているのは僕の友人だけで、それでもすごく有り難いことですわ、と細々と3ヶ月やってまいりました。
 ところがところが。僕がスパイダーマンになっている間にアクセスが急増、いつもの30~40倍になってました。一瞬、えぇぇ・・・・・なにこれ・・・・・?と頭が真っ白になり、パソコンの前で独り、顔が真っ赤になりました。姉さん、事件です。って思いました。まぁ僕には姉はいないんですけど、ま、なんか。

 よくよくアクセスログを見てみると、皆さん、「世界の中心で、愛をさけぶ」ファンサイト様のニュース記事のページからいらしてるようで、1月15日の記事にて庵治太郎.comを紹介していただいてます。もーぅ、めちゃくちゃ嬉しいっす。管理人のFUMIさん、ありがとうございます。庵治太郎.comを見に来てくださった方、ありがとうございます。

 「世界の中心で、愛をさけぶ」ファンサイトさんに相互リンクをお願いしたのは先週。つってもそれまでの3週間ほど、メールソフトを開いては、いやいや、あんな完成度の高いサイトが、俺のしょぼ日記サイトと相互リンクしてくれるわけないやん、とくよくよ悩んだあげくに、メールを断念し続けていました。で、ついに先週、勇気を振り絞り、相互リンク依頼のメールを送信した次第です。オラやったよ、じっちゃん!(だから誰?)

 つーか、メールを送るのにこんなにくよくよ悩み続けている僕は病的な人見知りというか、そもそも僕のようなリアルの世界ではイケてないおっさんでも、インターネットの世界では、俺はいくぜ、ブイブイいわすぜ、超かっけー、みたいにガンガン攻めるのがインターネットの醍醐味の一つのような気がしますが、僕ぁ、ぜーんぜんいかんですわ。駄目ですわ。それでもこんな長いダラダラの日記をオンライン上に載せてるんですから、僕としては決死の覚悟でやってます。僕のナルシストぶりを公開しているようで、恥ずかしくなります。

 でも、例えば会ったことのない方に相互リンクのお願いメールを送って、返信が帰ってきたときは、ほんと嬉しいし、あと最近、庵治町出身の方がコメントしてくれいて、これまたすごく嬉しい。徐々にインターネットの面白さがわかってきた今日このごろ。