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トーク・オン・ザ・ベース
こないだ。草野球、庵治町リーグ最終戦を無事終えました。
それにしても毎年田舎の過疎化問題を痛感させられますっていうのは、年々微妙に町内の野球チームの数が減ってきているから。
庵治町リーグは現在3部リーグ制で、僕のチームは2部に属しているのですが、2部所属のチーム数が今年全部で6チーム、試合スケジュールは1試合ずつの総当り式なので、1チームがこなす試合数は年間5試合(平日ナイター)。
さらにうちは今年、相手チームの人数が9人そろわなかったことがあって不戦勝1試合あり。だから僕の今年の草野球は、たったの4試合で終わった。
しかもこないだの試合にいたっては、僕には3回打席が回ってきたのだけれども、3打席中2打席がデッドボールで、まじ相手ピッチャーのやろう、ぶっとばしてやろうかと思ったのですが、そんなことしたらしたで、「あしこんとこの息子、こないだ草野球で乱闘騒ぎ起こしたげなぞ」などとご近所で噂になることはこれ、田舎コミュニティーにおいては火を見るよりも明らかで、だもんで自分、ぐぐっとこらえましたですよ。ぐぐ、っと。夜な夜な素振りして鍛えてたのによー。
とかってまぁいってますけど、ボトルネックは試合数が少ないってことだけで、それ以外の面では、僕の実力的にも庵治町2部リーグがほんとにほどよくて、ものすごく楽しいんですけどね。
それにしても、おれも大人になったんやなぁーって思いますよ、っていうのも、子どものときなんかはテレビでプロ野球中継を見ていて、試合中に1塁ベース上とかで、敵同士のはずの1塁手と1塁ライナーがなんかへらへらしながら談笑しているのがとてもミステリーで、お父さんに「あの人たち何話っしょん?」と聞いても「今日はいい天気ですねー、とかどうでもええ話じゃ」とかって言われて、戦いの最中であるというのにますます解せないことだなぁと子供心に不思議に思っていたのですが、いざ実際自分がおっさんになって草野球に参加してみると、相手チームのおっさんとかに「おう。親父元気か?」等、話しかけられることがままあるのです。
しかし今年はひどかった。えげつなかった。
庵治町リーグで試合をしていると、相手チームに、中学の同級生とか、先輩とか、あるいは近所のおっさんとかの顔見知りが、たいてい1人や2人はいらっしゃいまして、ところで自分は守備のときはいつも、3塁を守っているのですが、そういった相手チームの知り合いが3塁ランナーに来るたびに、「おい!どしたん、お前その腹!?」「えらい貫禄つけとるでないか」「ぶ。中学校んときの3倍はあるだろ?」「ふっとー」等々、にやにや笑いをしながら話しかけられるっていう現象が、もうねぇ、ほんま毎試合のようにありまして、もうそいつらが話しかけてくるときの嬉しそうな顔ったらありゃしないって感じで、絶対お前それをわざわざ言うために必死で3塁まで進塁してきたやろって感じでした。
しまいには試合終了後、「おい!なんやお前のその腹は。もっとシェイプアップせぇ!!」と、審判のおっさんにまでダメだしされる始末で、まったくもって不本意なシーズンだった。
とりあえず、シーズンの打ち上げ会場だった居酒屋では、泥酔した勢いで、監督はじめチームメート全員の前で、
「来年おれの腹がへっこんどったら、おれにピッチャーをやらせろ!」
と、宣言してこましてやりました。
はいはい、腹がへっこんどったらのー。と、みんなには軽くあしらわれました。そういえば自分、毎年打ち上げでそう言っているような気がする。
まぁどっちみち、そもそも自分の肩の体力ときたら、中3週間でやっと軽くキャッチボールができる程度なんですけど。
でも来年こそは腹へっこまして、ピッチャーに昇格、試合という試合を、ことごとくぶち壊してやろうと思う。
【昨日のでぶろぐ】
朝食: 水で我慢
昼食: 水で我慢
夕食: 情熱ホルモン(ごはんは大)
深夜: 発泡酒2本、ドリア、アラポテト(うすしお)、たまごサンド
・ウォーキング30分
・半身浴30分 (島田 雅彦 『やけっぱちのアリス』)
・造顔マッサージ(我流)
体重: 74.4 kg
体脂肪率: 25.8 % (低い 標準 やや高い 高い)
★「第2回高松ファミリー&クォーターマラソン in AJI」 まで あと50日!
投稿者 aji-taro : 18:50 | コメント (2) | トラックバック(0)
球児たちの夏
第87回全国高校野球選手権香川大会が昨日、高松市のオリーブスタジアムで開幕しました。
そして今日、春のセンバツ大会に出場した、僕の応援している高松高校が、初戦で負けてしまいました。
ローカルニュースでチェックしたのですが、高松高校は序盤から、春の県大会準優勝校の丸亀城西打線につかまり、時折、甲子園出場の意地をみせるも、3対7で負けたそうな。テレビで見る限り、今大会ナンバーワン左腕の呼び声高い、丸亀城西のエース藤田くんは横手からキレ味鋭い球をビシバシ投げ込んでいる様子でした。
それにしても、ローカルニュースで、ダイジェストでさぁーっと試合の映像と試合後の選手へのインタビューが流れただけなのですが、それだけでもうなんかおっさんは泣きそうになってしまいました。球児たちの夏は、はかないなぁ。
ここで、もう一つの高校球児の夏を紹介。
昨日の開会式での入場行進の先導役を射止めた高松工芸高校3年の白藤僚太朗くんは、庵治町の自宅から自転車通学しながら野球部に在籍するも、2年の終わりにケガにより選手を断念、その後マネージャーとしてチームメートを支えてきたそうです。四国新聞に載ってました。
庵治町から高松工芸高校まで自転車っつったら、1時間くらいはかかりますよ、まぁ庵治町のどこに住んでるかによって多少通学時間は前後しますけど。実際、庵治町は交通の便が悪い辺境の地なので、しんどい思いをして3年間、自転車で高校に通う庵治の子は多いのですが、それにしてもそんなしんどい思いをしてまで、マネージャーとしてチームを支えつづけたっていうのはこれ、熱い話だなぁ、と思うのです。
そりゃ選手として表舞台に立つチャンスがあるなら、家から高校までが遠かろうが何だろうが、頑張りがいもあろうってもんですが、白藤くんは選手からマネージャーに転向したのであって、おっさんが勝手に推察するに、ケガで自分がプレーできない歯がゆい気持ち、悔しい気持ちを抑え、縁の下の力持ちに徹してチャリンコ通学しとったんやろなぁ、と思うのです。
実際見たわけじゃないけど、昨日の白藤くんの入場行進はきっと、球児たちの中で一番輝いていたに違いない、と思うのです。
投稿者 aji-taro : 23:44 | コメント (0) | トラックバック(0)
第20回町内ソフトボール大会
庵治町民グラウンド改修記念と銘打って、第20回町内ソフトボール大会が、こないだ開催されました。
まぁ町民グラウンドが改修されようがされまいが、毎年行なわれているから第20回を迎えたのでしょうが、確かに去年より、わが庵治町民グラウンドは小粋になりました。照明の数が増えたのか、ちょっぴりグラウンドが明るくなりました。あと、外野のフェンスはこれまでただの金網だったのですが、一般的な緑色のフェンスになっていました。
とにかく僕にとってはソフトボールといえど、今年初めての野球です。無理矢理プロ野球に例えるなら、僕にとってのオープン戦ってところです。本番は、7月からの町内リーグ戦(たぶん庵治町内で20~30チームあり。それらが1部~3部リーグに分かれて戦う。僕のチームは2部リーグ所属)。
僕は去年から庵治町内の野球に参加するようになったのですが、家から町民グラウンドまでけっこう近いので、ウォーミングアップがてらにいつも自転車で行きます。3、4分くらい。
今年ももちろんチャリで行っちゃうぜ!とばかりに、鼻息を荒くして自転車で向かったのですが、久々の運動だったからでしょうか、町民グラウンドに着くころには、もうすでに太ももがぱんぱん。運動不足にも程があります。おっさん以上にもうおっさん。
試合前のキャッチボールを終え、いざプレイボール。一回表の守備につくころには、もう僕はへろへろでした。自分のところにやってくるボールやってくるボール、すべて捕りそこないました。エラーの嵐。その度に僕は、「どんまいどんまい!」と心の中で自分を慰め、口先だけは「すぅいませぇーん!」と年長者ばかりのチームメートに対して謝罪の言葉を絶叫し続けました。
そんな中、チームメートがちょっとエラーすると、なんだか安らぎますね。僕だけじゃないのよ、と心落ち着きますね。
打つほうは打つほうで、草ソフトボールなのに僕は一球もバットの芯でボールを捕らえることができず、凡打の山を築き上げるという散々な結果。野球センスのなさを露呈してしまいました。
平均年齢たぶん50歳くらいの我がチームにおいて、主戦力であるべき20代の僕がそんな体たらくですから、試合結果も散々でした。スコアが何対何だったか記憶するのが面倒になるほどの大差で負け(僕の感覚では20対5くらい)、僕は半泣きで家路につきました。自転車をこぐ脚は、つりそうでした。
そんなテンパってる脚に鞭打ちつつ、7月からの町内リーグ戦に向けて僕は誓いました。明日からマラソンとダッシュと素振りと筋トレをしよう!と。
ま、実際は次の日、筋肉痛がひどくて、マラソンもダッシュも素振りも筋トレもせんかったんスけど。どんまい。そのままずるずる今日まで一回も体動かしとらんのですけど。どんまい。明日からこそ・・・・・・、いや、明日はなんかウィークエンドやし来週からこそ・・・・・・、ま、ま、とにかくゴールデンウィーク明けからこそは絶対。たぶん。おそらく。メイビー。どんまい。
投稿者 aji-taro : 21:47 | コメント (0) | トラックバック(0)
高松高校 対 三本松
久々に更新したかと思ったら、高高、高高って、庵治町のこと書かなくてすみません。昨日、オリーブスタジアムで春季四国地区高校野球県代表決定戦、高松-三本松を観に行ってきました。
先の春の甲子園出場校同士の対決とあって、スタンドも混んどんやろなぁ、と焦って球場に向かったのですが、はは、なんで?空いとった。センバツで応援団最優秀賞に選出された総勢7,000人の大応援団はどこえやら。ギャラリーは両校の父兄と、偵察・見学の他校の野球部員がほとんど。僕はそんな丸坊主くんたちに混じって、おっさん、ちょっと寂しい気持ちになりながら観戦しました。
へへーんだ。この7,000人のにわかファンどもが。僕クラスの真の野球ファンなら、高松-三本松のような好カードを見逃すなんてありえない。例え甲子園に応援に行っていなくとも。
僕は甲子園に応援行かなかったことを絶対一生後悔せんですわ。僕は単なるミーハーファンとは一線を画す生粋のファンですから。アルプス席でわーきゃー言ってたら野球の試合自体に集中できませんからね。ちくしょー。
ってなんか実は悔しいことを隠してただグチってるだけって感じの文章になってきましたが、も、ぜーんぜん、悔しくなんてないもん。ふーんだ。だから「ちくしょー」とかってもう書かない。ここは一つ、ちくしょー改め、そいやっ!そいやっ!はっ!いぇー!!と気合いが入って無駄にノリにノってるニュアンスの掛け声を書いておこうか。
で、昨日の試合。
なんつーか、あくまで素人の僕の意見ですが、正味の話、両校とも覇気がなかったように思います。もちろん選手達は本当に頑張っているのですが、プロ野球なんかの試合を観る感覚で僕なんかは観に行ってるもんですから、まぁ、ぶっちゃけ、期待してたぶん、ちょっとつまんねー試合だったというか、なんというか。
やっぱり選手本人たちやまわりの応援が、甲子園で盛り上がったぶん、精神的にちょっと中だるみ、みたいな感じになってしまうのでしょうか。両校とも勝利に対する執念がいまいち欠けていたような気がしますです。
それに比して、やはり甲子園での高高の試合は、それはもう盛り上がったと聞きます。甲子園に応援に行った僕の友達なんかは「鳥肌がたった」とかなんとかぬかしてけつかってやがりましたが、けっ、にわかファンが。なぜにわかファンが好ゲームを観られて、僕のような真のファンが、ちょっぴりよろしくないゲームに当たってしまうのか。ちくしょー。じゃなくて、そいやっ!そいやっ!はっ!いぇー!!
きっとこれから夏に向けて、高高、三本松とも、また気合いが上り調子になると思います。がんばれ!高校球児たち!
投稿者 aji-taro : 23:38 | コメント (2) | トラックバック(0)
高高負けたー
我らが高松高校、負けてしまいました。宇部商に。6対2。仕事そっちのけでテレビ観戦。こんなにドキドキしながらテレビを観たのは生まれて初めてでした。
負けはしたものの、アナウンサーの人も最後に言っていましたが、本当に笑顔笑顔で、「さわやか」な野球でした。心洗われました。勇気をありがとう、って感じでした。
1回、2回とチャンスを活かしきれなかったのがちょっと後にひびきましたか。
でも僕の大好きな4番森くんは、男を見せてくれました。3回1アウト満塁のチャンスにタイムリーヒット。8回にもライト前ヒット打ったのかな?カッコ良かった。
庵治中出身、松田投手も常にブルペンで投球練習しているようでしたが、登板機会は惜しくもなかった。でも松田くんはこれから。がんばれ!
つーか、高高ナインみんな、まだ夏がある。夏にもう一度、甲子園だ!
高高側のアルプス席、すごかったっスね。テレビで観てても歓声が異常にデカかった。なんでもアルプス席のチケットが完売して、アルプスに入れない人は、内野自由席だったとか。
試合が終わった直後、甲子園に行っていた友達からTELあり。その友達、興奮さめやらぬ状態で、何を言ってるんだか、ようわからん。「あんたも来とったら良かったのにー。あーあ、一生に一回のチャンス逃したぁ」
って何を言っているのですか?高高は夏の甲子園にも出ますよ。絶対。
うーん。それにしても悔しい。負けたぁ。だぁー。はぁー・・・・・・。
はいっ!気持を切り替えて僕、今から働きます。ここで負けた悔しさを引きずって午後もダラダラしてたら、なんのために甲子園行きを我慢したのかわからんですから。自分、労働します!・・・・・・だはぁー負けたー。ぶふぅー・・・・・・。
投稿者 aji-taro : 12:09 | コメント (0) | トラックバック(0)
高松高校のここに注目
いよいよ明日、甲子園に我らが高松高校が登場します。高高を応援する方に、勝手に見どころを紹介したいと思います。
このブログでも何度も触れていますが、なんといってもこのチームの特徴は、ほぼ全員がランナーの有無に関わらず、バスター打法ってことです。確か僕の記憶ではピッチャーの田窪くんだけバスターではなかったと思います。イチローっぽい左打ち。デッドボールとか万一の危険に備えてでしょうか。
バスターというのはバントの構えから打ちに転ずる技です。ほぼ全員がバスター、っていうだけで、もう話題性は十分だと思います。相手守備をうまくかき乱して勝利を重ねていけば、間違いなく高高旋風が巻き起こるでしょう。
この選手に注目!(かなり個人的な視点)
<4番ファースト 森くん>
現高高野球部で僕が一番好きな選手です。165センチと小柄ながらも、あれほど威圧感のあるバスターができる選手はそうはいまい。
すごく華のある選手です。県大会の打点は11。とにかく勝負強い。なんでも高高で野球をするために中学浪人したそうな。かれの勝負強さはそんな精神力の強さからくるのではないでしょうか。四国大会には骨折しているのに出場していましたしね。熱い。カッコええ。
<ピッチャー 田窪くん>
先日、オリーブスタジアムでのOB戦に、4人の投手が登板したのですが、やはり田窪くんがダントツで安定感があるなと思いました。さすがはエース。新聞なんかではMAX126キロと書かれていますが、オリーブスタジアムのバックネット裏でスコアブックをつけてるマネージャーさんに質問したところ、調子のいいときは130キロ代出るそう。
僕が観に行った公式戦では、毎回のようにピンチをまねくのですが、なにげに最後はきっちり0点に抑える、って感じの内容でした。それは田窪くんの実力がもう一つってことでは決してなく、とにかく最後だけぴしっと0点に抑えときゃいいや、という哲学が彼にはあるのではなかろうか。少々ピンチをまねこうが、計算どおり、みたいな。
<キャッチャー 溝渕くん>
昨春、外野手から捕手にコンバートされたそうです。キャッチャーっていうポジションは、一朝一夕でできるポジションではないのに、あれだけキャッチャーがさまになってるってことは、かなり運動能力が高いのではないでしょうか。
そしてなにより、イケメン。高高旋風が巻き起こった暁には、彼が一番、キャーキャー言われそうな気がします。
<マネージャー 市原さん>
オリーブスタジアムでスコアをつけている彼女に、僕は選手のことに関して質問攻め。おかげさまで僕は高高マニア度を高めることができました。忙しかったであろうに、すごく丁寧に、そして的確な答えを頂きました。あとで新聞を見てしったのですが、ソフトボールの経験者だそうで、あの的確な返答に納得。すごく感じのいいお嬢さん。
<ピッチャー 松田くん>
庵治町民として、彼に注目しないわけにはいかないでしょう。庵治中学出身。左投げ。新2年生。OB戦にも登板しました。フィールディングとか、まだまだ新3年生たちにはかないませんが、とにかく投球フォームがすごくきれい。一緒に観戦していた友達と、「彼、いいね!」を連発。甲子園での登板の可能性は少ないかもしれませんが、将来は有望。
てゆーかまだまだ書きたい選手はいるのですが、まぁとにかく、おっさんの戯言は置いといて。
がんばれ!高高ナイン!ってことで。
投稿者 aji-taro : 01:20 | コメント (0) | トラックバック(0)
第77回選抜高校野球大会いよいよ開幕
昨日、第77回選抜高校野球大会がいよいよ開幕しました。
わたくし、仕事そっちのけで、開会式テレビで観ちゃいました。わはは。
入場行進。やっぱり高松高校のユニフォームはいい。すてきユニフォームだ。きれい。
決して強そうなユニフォームじゃないですが、あの真っ白でシンプルなデザインが、シブい且つさわやかな高高野球にはマッチしていると思うのです。
行進も良かった。高高ナインは背筋をピンと伸ばして、腕を大きくふり、そして何より、みんな笑顔。元気ハツラツ。いい顔してた。正直、行進を見る限り、こりゃあ高高、優勝するな、って思いましたね。他のチームとは覇気が違いますわ。
と思ったのもつかの間、滋賀の八幡商の行進にはぶっちゃけ負けたと思いました。長身の選手達が、雄大に腕をふって歩いてました。八幡商はあなどれない。まぁとにかく、高松高校は最悪、準優勝かな、と僕はにらみました。たぶん優勝するんですけどね。
あとやっぱ、21世紀枠、かつ72年ぶりってことで、注目も大きいのでしょう。開会式直後、高松高校の池内主将がインタビューされていました。池内君もついに全国デビューか。いつもは落ち着いている池内君もさすがにちょっぴり緊張しているように見受けられました。
そして。
雨で、試合日程が丸1日順延になりました。僕のまわりの高高OBたちは、昨晩から俄然気合いのボルテージが上ってきている模様。みんな試合が26日の土曜になったことで、観に行けるようになったんです。
けっ。同窓会気分でアルプススタンドに駆けつけてんじゃねぇよ。このにわかファンどもが。
この僕を見よ。県大会、四国大会を観戦してきた僕を。オリーブスタジアムで現役生vsOB戦を観た僕を。草野球で今シーズンは全打席バスター打法でいこうと思っている僕を。
そんな生粋のファンの僕の元に先日、高高野球部OBの友人から連絡がありました。「今から甲子園のチケット買いに行くんだけど、お前どうする?」
僕は堂々と宣言してやりました。
「俺は甲子園へは行かん!テレビ観戦で我慢する!」
男に二言はなっしんぐ。絶対後悔なんてしないぜ。・・・・・・たぶん。おそらく。マイホームページでこれだけ勝手に盛り上がっといてめちゃくちゃ面目ないです。恥ずかしいです。諸々忙しいんだ、こんちくしょー。
ま、まぁ、なんつーか、真のファンはアルプススタンドで気心の知れた同窓生達と、心を一つにして応援したりするよりも、テレビでじっくり試合自体を楽しみたいものなのだ。・・・・・・こんちくしょー。
あ、あと、密かに気にしているのが、僕が応援に行った試合(高松商戦、済美戦)は両方とも負けているということ。僕が行くと縁起が悪いのでは?などと真のファンはこんなことにも気をつかうものなのだ。・・・・・・こんちくー。
応援は実際に現地に行く方々にお任せしようと思います。ちなみに僕の同級生が当日、高松高校の外野の試合前ノックを打つ予定です。現地で応援する方はそこんところも注目してください。
それと、大阪在住の友達が、高松高校野球部の宿泊先に潜入して、ブログに載せています。けっこーマニアックな高高情報が得られます。高高ナインはホテルでも勉強しているらしいよ。さすが。カッコええ。詳しくは「ちょかさんのぶ・ろ・ぐ」をどうぞ。
投稿者 aji-taro : 23:17 | コメント (0) | トラックバック(0)
高松高校、宇部商と対戦
第77回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会で、21世紀枠の高松高校は、宇部商(山口)と対戦することになりました。大会第3日の25日(金)。第1試合(午前9時30分から)。
う~ん。応援行けるか?
第1試合ってことで、昼過ぎには余裕で香川に帰ってこられる。そっから頑張って深夜まで働けば、帳尻はあうか?う~ん。むふぅ~。悩みますです。
最近、仕事にプライベートにと、てんやわんやで、本サイトの日記の更新もままならん状態であります。ってへい!よく見たら、3月入って初めての更新。日記サイトが更新されなくなったら、もう終わりっすね。
庵治太郎のやつ、もうそろそろ更新しとるかなぁ、と思ってたまに本サイトを見に来てくださっている方、もしももしも万が一、いらっしゃいましたならば、本当に本当に申し訳ございません。
でも、庵治太郎.comはちゃんと続けて行くつもりです。更新もマメにするよう努力いたします。昨日だって、今借りてるレンタルサーバーの契約更新したのです。とりあえず、あと1年はこのサイトを存続させます。
最近ちょっと忙しくてパニック状態になっている要因の一つに、友人のF君が結婚する、というのがあります。いよいよ今週末。
このF君、何を隠そう、高高野球部のOBでして、ったくよぅ、高高が甲子園出るってときに、式挙げるなっちゅん。休みがとりにくいやんか。
とかなんとか言いながら、僕はこのF君が大好きで、まわりの他の友人もみんなF君が好き。しかも鬼のようにイケメンです。昔、F君と二人で北海道に旅行に行ったことがあるのですが、行きの飛行機の中で、F君、客室乗務員って言いましたっけ?とにかくスチュワーデスさんに、ナンパされてました。それほどの目を見張るような男前。
それほどの美男子でありながら、いやみなところがまったくなく、すごく優しい男のF君。女子はもちろん、男子の中でも人気者。まわりの友人達もF君の結婚に浮かれていまして、そんな中、F君へのビデオレターを作ろうという企画が持ち上がったのであります。
だもんで、こないだ高高野球部の「現役生 vs 3年生・大学生のOBチーム」の試合がオリーブスタジアムであったのですが、監督さんにコメントもらいにいったりもしました。
さらには、純愛の聖地、庵治町の景色をバックに、お前も何かコメントしろ、ということになり、小生、セカチューのロケ地で、「サクがアキを愛したように・・・・・・」とかって恥ずかしいコメントを連発。しかもよくよく考えてみると、僕、披露宴に出席するんですけど・・・・・・。あの恥ずかしいコメントを僕自身も見なければいけないのでは?僕の出演部分はカットされていることを祈ります。
投稿者 aji-taro : 06:02 | コメント (2) | トラックバック(0)
高松高校 21世紀枠で72年ぶりセンバツ出場
今日は朝から、そわそわしておりました。
というのも今日、甲子園、春の選抜高校野球大会の選考委員会が開かれていたからです。僕は朝から隙を見ては、何度も何度も四国新聞のホームページをチェックしていました。
そして夕方。決まりました。高松高校の21世紀枠での出場が。
詳しくは、四国新聞の詳細記事をどうぞ。
今夜のローカルニュースでは高松高校の甲子園出場がトップニュースで、流れてくる映像でも、高松高校の監督、秦先生は感極まって泣いていました。高松高校出身の真鍋知事もニコニコ顔で取材されていました。
どのニュースでも、高松高校が21世紀枠っつう、まぁある種、特別推薦枠みたいな枠で選出された理由として、「文武両道」っていうのを挙げています。高松高校は公立高校で、県内屈指の進学校なんですね。
例えば、プロ野球、横浜ベイスターズに今年入団した松家投手は、高松高校の出身で、現役で東大合格したという文武両道の鬼。もしかしたらそのことも、選出される追い風になったのでしょうか。
あ、あと、ローカルニュースで高松高校野球部の人たちが素振りしているところが、映像で流れたのですが、うふ、おもろい。彼らはバスターで素振りしています。バスターというのは最初にバントの構えをしていて、そこから打ちに転ずる、という技です。高松高校は、ほぼ全員がこの打法です。しぶい。おもろい。もちろん甲子園でもこの打法でいくよね、と想像するだけで、いぇい、楽しくなる。
で、なんで僕がここまで高松高校・野球部に肩入れしているかというと、このバスター戦法に魅せられて、去年の秋からすっかりファンになっているからです。彼らの野球は痛快です。全員野球です。工夫した戦術で、弱きが強きをくじく、みたいな。熱い野球です。僕は彼らに憧れて、バッティングセンターに行くと、必ずバスターで打ちます。このブログでも、日記で何度か高校野球のこと書きました。県大会の決勝戦に応援に行ったこと、雨の中高知球場まで四国大会の応援に行ったこと、等々。
去年の秋、僕ははっきり言って、オタクでした。高校野球オタク。高松高校オタク。でもちょっとそれではいかんなぁ、と。それでは女子にモテんなぁ、と。そう思って、とりあえず、日記に書くことはこれまで自粛してきました。一応、このブログも「庵治町」をテーマに掲げてますし。
でも、もうそんなん関係ねぇ。オタクで結構。モテんで結構。
僕はうかれています。舞い上がっています。俺は甲子園出場決まる前から応援しとったよ目ぇつけとったよ、みたいな、わけのわからん自慢にもならぬ自慢をこのブログでするぜ。します。させて下さい。してもよろしいでしょうか?すいませんすいません。
とかって一瞬弱気になるのもつかの間、僕はうかれています。舞い上がっています。調子に乗って、野球カテゴリーも作ったし。おぅいぇい、ごーごー。この野球カテゴリー作成は、平日だろうがなんだろうが、間違いなく絶対、甲子園に高松高校を応援しに行って、それを日記に書くことを示唆しています。
あ?仕事?そんなもんは知らん!・・・・・・すいませんすいません。それはそれで頑張りますのでなにとぞ・・・・・・。
投稿者 aji-taro : 23:51 | コメント (6) | トラックバック(0)
2日連続、高知市営球場
昨日。前日に引き続き、日帰りで高知市営球場に行きました。すっかり野球熱にのぼせ上がった僕と友人。香川県代表の三本松、高松商が第1、第2試合にそれぜれ登場するんやから、観戦しに行かないかんやろ、と。さらには、三本松と高松商にコールドでちゃちゃっと勝ってもらって、別会場の春野球場で行なわれる第2試合、明徳-済美の一戦も観よう、と勝手なスケジュールを組んでいました。舞い上がっていました。
はっきり言ってアホ。こいつら男二人でアホです。オタクです。
一応、行きの車の中から、自覚はあったんです。あぁ、俺らオタクやなぁ、という自覚が。でもここまできたら、四国の高校野球を極めてやるぜ、と僕は車中で宣言しました。僕は熱く将来を語りました。俺は四国高校野球の、とくにオリーブスタジアムの「ヌシ」になる、と。高校球児たちが試合前にグランドから、バックネット裏の観客席に鎮座まします私を見つけて、「おい、ヤバイ、今日もヌシ来とるぞ!」「マジで?どこどこ?あっ!ほんまや!」「あいさつしとかな、マズいんちゃうん?」と口々にささやき合い、球児たちはグランドから私に向かって「ちわー」「ちわー」と挨拶をする。それに対して私は大物っぽくシブい声で「おうっ、頑張れよ」と声をかける。
どうっスか?こんなん。
などとくだらないことを言っている間に、車は四国山脈を超えました。
トンネルを越えると、そこはどしゃ降り。
舞い上がっていました。そういえば前日から天候は不良で、前日の高松高校戦は出発する前に高知市営球場に電話して天候、グランド状態を教えてもらってたのですが、今回はその作業を怠っていました。てゆーか、はしゃいでて忘れてた。こんな天気で野球できるか?という重い空気が車内に漂うも、「ま、まぁ山の天気は変わりやすいって言うしのー」「そうそう、女心と秋の空って言うしのー」と二人、現実を見ようとしないまま、車は高知市営球場へ。
幸い、高知市内はそれほど雨が強くなく、試合やってました。
よかったよかった、と安心しながら車を駐車場に入れ、チケット売り場へ。売り場の窓口は地元の女子高生でしょうか。制服を着ています。「大人2枚」と言った僕の顔を見るなり、女子高生はなんか変な表情になった気がしました。前回はチケットと一緒にくれた大会のパンフレットを、今回はくれませんでした。はっはーん。さては僕の顔を覚えていて、「げ、このおっさん今日も観にきとる」と僕の熱狂的ファンぶりにビビっとるな?彼女が「ヌシ」を確認した初めての人となった。
などと感慨にふけりながら観客席に向かっている途中、雨足がえらい強くなってきました。一瞬でパンツまで雨がしみこんだのがわかるほどのどしゃ降り。なんとか観客席にたどり着き、グランドに目を向けると、選手や審判の人たちが、「わー」って感じでベンチの方に引き上げていってました。どうやら雨が強くなったため、一時試合を中断したようです。
うそやろ…まだ野球観てないんですけど…。
ここの球場の観客席にはほとんど屋根がないので、観客の人たちもどこかへ避難しはじめました。僕たちは試合再開を信じ、ごく一部分の屋根がある席を確保し、待機しました。
試合再開を待つ僕たちの座席のすぐ前に、おじさまがたが4,5人並んで座っていました。聞き耳をたてていると、おじさまがたは、何回表の誰々の攻撃はどーだった、こーだった、という感じで、この試合を振り返りディスカッションしていました。スコアボードを見ると、試合は4回途中で中断されていたのですが、このディスカッションは30分くらい続きました。おかげで僕は試合のこれまでの経過が把握でき、試合再開に向けて、万全の体制が整ったのですが、いっこうに雨が止む気配はなく、おじさまがたの話題はこの試合以外のことに移行していきました。
聞き耳をたてていて、次第にわかってきたのは、どうやらこの方たちは香川の人であること、とくに選手の父兄ではないらしいこと、話の語り手は主に一人であること、その一人の方が一番年配であること、70歳を過ぎていること、前日の試合を観た後そのまま高知市内のホテルに宿泊したこと、などです。
その一番年配の方はいろんな香川の野球情報を語っていました。なんちゃら高校出身の誰それは今社会人野球のどこどこで活躍してるだとか、なんちゃら高校出身でなんとか大学の誰それは今年のドラフトにかかる、等々。
会場に「えー、なんだよぉ」的な落胆の声が響く中、一番年配のおじさまは、はりきった様子で立ち上がり、言いました。
「パンツの代えがもうないけん、いっぺん香川に帰って、また来ないかん」
負けたよ。負けました。僕の負けです。あなたこそ真の「ヌシ」だ。どんなに頑張ってもあなた様の野球の好きさにはかないません。
僕は高知まで行って試合も観られずに帰りましたが、試合のかわりにヌシ様のありがたいお話を聞くことができました。僕の野球熱を冷ましていただきました。
投稿者 aji-taro : 22:48 | コメント (0) | トラックバック(0)