戦いの秋が始まる
昨日の話です。家でパソコンしてたらなんか視界のすみで黒っぽい影がちょろちょろしてる気がしました。左斜め後ろあたり。で、回転椅子をくるっとさせて振り返ってみたのですが、なんもおらん。ハエかなんかか?と思ってパソコンに集中しなおそうとしたら、やっぱちょろちょろする。回転椅子くるっ。なんもおらん。ハエかなんかか?
と思った瞬間もです。回転椅子をくるっとさせている状態にもかかわらず、やっぱり左斜め後ろあたりでちょろちょろを感じるのです。
ん?と思って左肩を見た瞬間、悲鳴をあげました。
秋になったからでしょうか。全身こげ茶色のカマキリが、僕の左肩で踊っていました。カマの先までこげ茶色。そのカマをふりふりしていました。てゆーかなんで手ぇが鎌になっとんや。おかしーぞ、お前ら。
人生二度目の悲鳴です。でも今回は裏声じゃないです。野太いおっさん声の「おわっ!」でした。ふふ。こげ茶カマキリ、どーってことあらず。私は夏を戦い抜いておるのだよ。
僕はこげ茶カマキリを成敗すべく、といっても実際は「おわっ!」って叫んだ瞬間ですが、まずは左肩をふん!と振りました。カマキリ落ちず。僕があせって、駄々をこねる子供のように肩をぶるぶるぶるぶる!ってしたらカマキリ、ブーンって羽をひろげて飛んだ、予想外の行動にまた僕ビビる、本棚の方へ飛んで行きました。おっさんの駄々っ子ダンス。ほほ。こげ茶カマキリ、どーってことあらず。
その後すかさず本棚にとまっているカマキリを、へっぴり腰でテッシュペーパー5枚越しに捕獲。窓から「そぉーれっ」と逃がしてやりました。
つーかそもそも、なんで家の中にカマキリが?我が家のセキュリティはどうなっとるのでしょうか。
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