HOME > 想像に踊らされる

想像に踊らされる

うちの庭

いまさらではございますが、新年明けましておめでとうございます。

って、え?あ?
それはさすがにこのブログでももう言いましたっけ?

あ、はい。
今チェックしたら、さすがに明けおめ日記は書いていました。
なんかはりきって、今年の目標みたいなんも書いていたようですが、それは見なかったことにします。


最近風邪をこじらせて、ぼやんとした生活を送っていたのですが、なんか気づいたら、ご近所さんちの庭とかに咲いている桜の木が、ピンク:グリーン=2:8くらいになっています。

うちの庭も、桜の1本でも植わっているような気の利いた庭であれば、自分もわざわざ春なのにぼやんとしたりせず、季節に敏感な味わい深い男になっていたであろうに、うちの庭にはなぜか杉の木ががっつり植わっていて、まじむかつく。

もういい加減、花粉は飛んでないですよね?よね?
なんか一昨日くらいから、ものっそ目がかゆいんですけど。

といって自分は、花粉症ではない。断じて。
まあせいぜい、気のせいだ。
せいぜい、想像花粉症だ。
想像妊娠みたいな感じで。

自分の場合、目がかゆいなんてことは、花粉症では断じてないので、断固ありえないのだけれども、ところが周囲の人とかテレビとかで、今日は花粉がすごいわー、とか、今日の花粉情報:「非常に多い」、かなんかを耳にしたとたん、目がとてつもなくかゆくなり始めるのです。

まあ、ありあまる想像力のなせるワザですね。


そういえば、むかし受験生だったころ、国語だか英語だか忘れたけど、長文問題みたいなやつで、「外国人は肩こりにならない」とかなんとかっていう文章を読んだ気がする。

確か、外国には「肩こり」を意味する言葉が存在しないので、外国人は「肩こり」にならない、みたいな。
日本に来た外国の人が、「肩こり」という言葉を知って、生まれて初めて「肩こり」になった、みたいな。

要は、外国の人も実際には「肩こり」になっていたりもするんだろうけど、それを表す言葉が存在しないために、「肩こり」が意識されることがない、ってことだったと思います、たぶん。

そういった意味では自分の場合、肩こりにまったく興味がないせいか、まったく肩こりにはなりません。
学生のころ(髪がまだあったころ)、おしゃれづいて美容院にいったとき、最後に肩をマッサージしてくれようとした美容師さんが、ぼくの肩をもんだとたん驚愕して、
「え!?めちゃくちゃ肩こってますね!!」
と言ったのだけれども、自分は別にこっているとも思ってなく、むしろ極めて通常のコンディションであったので、
「いいえ。筋肉です。鍛えてますから」(←意味不明)
と言い張って帰ってきました。

まあ、肩こりにしても、花粉症にしても、それを意識するとかしないとか以前に、そもそも自分は断固、肩こりでも花粉症でもないのですけどね。


ほんだら自分のその、目がかゆうなったりするそれはどういうこっちゃ、っていう話になりますが、まあ要は、気合い?
そんなもんは、得てしてちょっと気合いが足りてないときになるんです。
今日は花粉がきっついわー、とか、人の意見に流されるな!
非常に多い、とか、一方通行なメディアの花粉情報に、踊らされるな!
ってことです。
( ↑ 意味不明)


【昨日のでぶろぐ】
まどろむ夜のUFO (講談社文庫)
・半身浴1時間 (角田 光代 『まどろむ夜のUFO』

体重: 72.8 kg
体脂肪率: 26.3% (低い 標準 やや高い 高い

Comments (4)

強すぎる想像力が現実にも影響する…その気持ち、わかります。
私も賞味期限が近い食べ物を見ると「あ~、今この中では細菌やらばい菌やらがちょっとずつ誕生しつつあるんやろうなあ。まだ大丈夫らしいけど、ちょっとはやばいんちゃうかなあ。もしかしたらめっちゃ強力なんが誕生してたりするかもしれんしなあ…。」なんて余計なことを考えてしまい、大丈夫なはずなのに食べた後にちょっとおなか痛くなったりします。
ただその反面、賞味期限切れのもんでも平気で食べる人もいますしね。やっぱり気合の問題なんでしょう。
気合、気合。

> bana さん

いっやー、完全に踊らされとるね、banaやんも。
ウケるわ。

お互い、気合いとか、
あるいは図太さや鈍感力みたいなもんが
足りないかもしれませんね。
気合いで吹き飛ばしたいものです。

ちなみに賞味期限は、おれけっこう大丈夫派です。
納豆なんかはよく、大幅に賞味期限を切らしますが、
どうせもともと腐っとる食べ物やし、
という強引な理屈で、強行突破します。

なんかとってもわかる気がします~。
自覚しなければ病気もよってこない・・・みたいな。
『気合』だけで生きてるような私。
かなり共感です!

コメントありがとうございます!

そうなんです。
「病は気から」とも言いますし。
ちょっと違うかもしれませんが・・・。

とにかく、ですので僕は、風邪っぽいときなんかも、
体温計などは使わないようにしています。
もし熱があったら、
気合いが負けて、すごいしんどくなってしまいますので。

Comment Form

(必須)

(必須) ※公開はされません。

(Webサイトをお持ちの方)

Trackbacks (0)