「世界の中心で、愛をさけぶ」写真展
この間の土曜日、友人から電話がありました。
「今なんがでっきょん?(讃岐弁。なにやってるの?の意)今、高高野球部の練習終わって暇やけん、庵治行ってええん?」
確かに僕は土曜日、暇でした。電話をもらったとき、火曜サスペンスのお昼の再放送を見ていました。
でもね。練習終わってから電話をよこすな。俺に高高野球部の練習を見学させろ。しかも結局電話をもらってから、ヒゲをそる、鼻毛を切る等、各種準備をしていたら、火サスの結末が見られなかった。いまだにモヤモヤする。たぶん犯人はあの女の人だったと思うんだけど。
まぁともあれ、この友人、21世紀枠でのセンバツ出場が決まった高松高校野球部のOBで、この連休に帰郷、あいさつを兼ねて練習を見学していたらしいのです。
常々高松高校の練習を見学したいなと思っていた僕ですが、「どもども、自分、一ファンです」と言って一人でグランドにおじゃまするほどの図太い神経は持ち合わせておらず、なにかしらのコネクションを模索しておりました。
OBの友達。これなら練習の見学に行ってもそれほど不自然ではなかったのに。へいっ。練習終わってから電話かけてくんなよ。俺も一緒に練習連れてけよ。俺ぁ庵治町のロケ地めぐりなんてのは、いつでもできるっちゅん。つーか、庵治町に住んどるっちゅん。
とはいうものの、行ってまいりました、「世界の中心で、愛をさけぶ」写真展。土日、祝日に庵治町役場でやってるみたいです。実は常々、この写真展に行ってみたいなと思っていたのですが、こちらもなかなか、おっさん一人では行きづらい気がしていました。でまぁ、この機会に、とばかりに友人を連れて行きました。
行定勲監督はじめ、出演者の人たちも写っている撮影風景の写真なんかもあって、楽しかったです。
あとサクちゃんのスクーターが展示してありました。「よかったらお二人で乗っているところを写真撮りますよ」と売店のお姉さんに声をかけられました。せっかく声をかけていただいたのですが、カップルだらけの会場で、おっさん二人がサクちゃんのスクーターにまたがるのはちょっと哀しいと思い、ひるみました。とりあえず恥ずかしがる友人を無理矢理スクーターに乗せ、携帯写真。ケケッ。なんとも侘しいおっさんの写真だよ。僕を高高の練習に連れて行かなかったからそういう目に会うのだよ。
写真展ではトレーナーやストラップ等、セカチューグッズが販売されていますが、それらのグッズは七海屋さんというところが取り扱っているそうです。七海屋さんのブログも見つけました。こちらのブログで、観光客の人がスクーターに乗っている写真が掲載されています。危なかった。地元庵治町民のくせに、しかもおっさんの二人乗り写真が載ってしまうところだった。ってもちろん、ブログに掲載するときはその旨、確認のお言葉をいただけるのだと思いますが。
それにしても、映画の公開からもういいかげん時間が経っているというのに、いっぱい観光客の人がいました。生粋の庵治っ子としては、やっぱ嬉しい。
その日の夕方、二人で庵治小学校の運動場に行きました。僕の家から、グローブとバット持って。地元少年野球チーム「リトル庵治」が練習しているのを尻目に、運動場の隅っこでおっさん二人、キャッチボール、ノック、ピッチング練習。無駄にハッスルしている哀しい二人のおっさんを見て少年達は、いったい何を思ったのだろうか。でもおっさんになってもハートは野球少年のまま。そこがまた哀しい。でも野球はやっぱ楽しい。
Comments (2)
おはようございます。七海屋のブログ&ホームページを紹介して頂いてありがとうございます。
遠慮せずに言ってくれれば、ブログに載せたのに。(^^)
あじっ子は控えめな性格の人が多いから・・(笑)
七海屋のおねいさんは、庵治町生まれの旦那と結婚してから庵治町と係わりが出来ました。写真展は今週もやっているからまた来てくださいね。
Posted by 七海屋 at 2005-02-17 10:44
>七海屋さん
コメントありがとうございます!!
先週写真展の隠れ取材を決行し、勝手に紹介させて頂きました。
非礼があれば、お詫び申し上げます。
控えめなあじっこの中でも、特に僕はおとっちゃまですので、
写真はどうも恥ずかしいです。すみません。
また写真展に遊びに行きたいと思います。
お休み返上でお忙しいでしょうが、頑張って下さいませ。
僕も微力ながら、庵治町をアピールしていきたいと思います。
また何かお手伝いできることがございましたら、お申し付け下さい。
ではまた!
Posted by aji-taro at 2005-02-18 08:29