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『ヒトリナフタリ』と『スキージャンプ ペア』

 今日は趣向をかえて、最近観てるWebシネマの紹介にトライしてみます。もうすでに観た方もいるかもしれませんが、以下2つ。

1.ヒトリナフタリ(2005年3月10日まで)

 宮藤官九郎が主演です。各エピソードにSideAとSideBがありますぜ。
 宮藤官九郎といえば、いまや日本一の売れっ子脚本家として有名ですが、宮藤氏が所属する劇団「大人計画」の本公演では、主役級の役者さんとして活躍しています。

福耳 スペシャル・エディション
 でもなかなか映像作品で役者「宮藤官九郎」を見られる機会は少ないのではないでしょうか。クドカン好きの僕としては、この『ヒトリナフタリ』、クドカンがいっぱい映っていて嬉しい。クドカンはなんつーか気取った演技を一切しないので、とにかく好きです。
 クドカンがいっぱい出てるといえば、映画『福耳』はクドカンと田中邦衛が主演で、この意外な取り合わせが楽しい。

タイガー&ドラゴン
 クドカン氏脚本といえば、こないだテレビでやってた『タイガー&ドラゴン』観ましたか?僕の中ではかなり面白かったんですけど。落語のおはなし。いつものクドカンシナリオは、けっこー勢い重視って感じがしないでもないのですが、この『タイガー&ドラゴン』は勢いプラス計算されつくした構成、みたいな気がします。
 やっぱ阿部サダヲはいいです。阿部サダヲはクドカン作品にはかかせない存在で、劇団「大人計画」の公演ではいつも主役です。『タイガー&ドラゴン』でアフロヘアーに赤トレーナーかつオーバーオールで登場した瞬間、僕は大爆笑してしまいました。若かりし頃の笑福亭鶴瓶かよ、とテレビに向かってつっこみました。
 単純・ミーハーな僕はおかげですっかり落語にハマり、最近は『タイガー&ドラゴン』の題材になった「三枚徽章」はじめ、古典落語の本を読んでます。ほんと落語って「粋で乙」なおはなしばかりです。


2.スキージャンプ ペア(2005年2月6日まで)

 トップページの画面右にある「ベストヒットジャパニーズショート」のボタンをクリックしたらこの『スキージャンプ ペア』があります。
 この『スキージャンプ ペア』。この間なんかのテレビで、紹介されていました。海外の映画祭で大絶賛されたとのこと。DVDもバカ売れとのこと。
 発想がぶっ飛んでます。かなり面白い。そして「粋で乙」。


 Webシネマといえば先日、「柴咲コウ:「セカチュウ」行定監督と再タッグ」なんてなニュースもありましたが、この短編映画はコーセーコスメポート「サロンスタイル」っていうシャンプーを購入した人だけが観ることができるみたいです。
 このシャンプー、おっさんでも買っていいのだろうか・・・・・・。

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